静岡大学情報学部 VPNサービス
Visual Studio 2019でプロジェクトファイルを開き、コンパイルをしてください。
CVPNSync.exe
,HtmlAgilityPack.dll
,RestSharp.dll
が起動に必要になります。
初期設定として設定タブからアカウント情報を入力してください。設定タブではuserName
とpassWord
などすべての設定情報を作業ディレクトリに保存します。
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ログインする : アプリケーション上でVPNサービス内にログインします。
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フォルダを選択 : VPNサービス内の個人フォルダと同期するローカルフォルダを変更することができます。
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強制的に同期する : 2つのフォルダを比較して同期を行います。
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リアルタイム同期をオンにする : ローカルフォルダ内のファイルが追加、変更、削除、名前変更された場合に、自動で同期します。対象のファイルのみを同期します。
- 追加 : ローカルフォルダ内の対象のファイルをアップロードします。
- 変更 : まず、対象のファイルをVPNサービス内の個人フォルダから削除したあとに、ローカルフォルダ内の対象のファイルをアップロードします。
- 削除 : 対象のファイルをVPNサービス内の個人フォルダから削除します。
- 名前変更 : まず、名前変更される前の対象のファイルをVPNサービス内の個人フォルダから削除したあとに、名前変更された後のローカルフォルダ内の対象のファイルをアップロードします
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インターバル同期をオンにする
- 指定時間ごとに2つのフォルダを比較して同期を行います。
- デフォルト設定では1分(アップデートで変更可能にする予定)