PUSH通知の調査

[yuki-hinata]

• push通知にはローカル通知とリモート通知の２つがある。ローカル通知は指定されたコンテンツや配信条件に基づいてユーザーへ通知を送る。今回はローカル通知。

• FCMを使うと自分でswiftなどのネイティブ言語で書かなければいけないので、厳しい。だが、expoが自動でそこの分岐もやってくれるので、expo-notificationを使う。

• 参考サイト(expo-notification + cloud functions)

• https://qiita.com/sei_sato/items/cb0bdb35a3eedc142219

• https://docs.expo.dev/push-notifications/sending-notifications/

• 参考サイト(FCM + Cloud function)

[yuki-hinata]

expoでプッシュ通知を送って、１５分後に確認すると良い。devicenotRegistered。
toとbodyが必須。toにはtokenが入り、bodyには通知したい内容のメッセージを表示する。
push受信はとても大事。そこでどんなエラーが起きているのか？statusはどうなのかなどわかるので

[yuki-hinata]

Appstateについて

• https://zenn.dev/tasugi/articles/266770e920172b
• https://reactnative.dev/docs/appstate

フォアグラウンド→今自分が操作している画面のこと。例)twitterを見ているときは、「フォアグラウンドで twitterを開いている」と言える。
バックグラウンド→自分が操作していなくても通知が来たりするもののこと。例）lineとかは裏で開いていなくても、メッセージを受信したら通知が来る。これはlineがバックグラウンドで動いているからである。
これらを判断するのがappstate

manalink-appの163行目では、アプリが開かれている状況のときに
アプリの状態が変化したときにaddlistenerは呼ばれ、active→backgroundとか
また、163行目ではhttps://docs.expo.dev/push-notifications/receiving-notifications/
に書かれたことをやっている。

[yuki-hinata]

@yuki-hinata

• マナリンクの該当実装も大体は公式ドキュメントに基づいた形式で書かれているので、そこは良いと思う。pushtokenの使い方など、どこにどのように使われているのかをまだ理解できていないので、そこを理解しなければいけない。
• setNotificationHandlerは内部で何をやっているのか→フォアグラウンドにいるときにalertやsoundを出すかどうかを設定している

[yuki-hinata]

constants.isDevice→実機かエミュレーターかを判断する。

[yuki-hinata]

onCreateMessageNotification.tsx→これにpush通知を送る処理が書かれている。
push通知の受け取り方、送り方などはexpo-notificationの公式に書かれていることを参考にすれば良い。
問題は組み合わせ方→cloud functionsとexpo-notification

[yuki-hinata]

まずはtokenをエミュレータ上でも受け取れるようにする。→notification toolを使って通知を受信できるかを検証する→cloud function とsdk を組み合わせてやる