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Kansaiworkshop3memo

muryoimpl edited this page Jan 2, 2012 · 2 revisions

RubyOnRails勉強会のメモです

もりきゅうさん、babieさんの豪華講師陣で勉強会が行われました。

各種参考ページ

  • ▼babieさんの資料の原文

  • ▼当日配布の翻訳済み資料

  • ▼簡単インストール編(WindowsXP)

  • ▼インストール関連(WindowsXP編)

  • ▼MySQL

    • Railsでは最初、データベース上にデータを作成してやる必要があります。
    • MySQLをGUIでコントロールするには
    • phpが使える場合にはphpMyAdminを利用するとよい
  • ▼全体像

  • ▼基本的な命名規則

    • Todo:アプリケーションで使われるオブジェクト
    • todos:データベース名
    • todo.rb:モデル
    • todo_controller.rb:コントローラ
    • app/views/todo/:ビューフォルダ(ディレクトリ)
    • id:テーブルのid
    • todo_id:他のテーブルからの外部参照キー
  • ▼プロジェクトを作成

    • >rails Todo
    • todoフォルダ(ディレクトリ)ができるので移動
    • そこがこのアプリケーションのルートフォルダになる
    • >cd todo
  • ▼モデルを作成

    • >ruby script\generate model Todo
  • ▼コントローラを作成

    • >ruby script\generate controller Todo
  • ▼scaffold

    • コントローラapp/controllers/todo_controller.rbで
      scaffold :todoと指定することによって入力・リスト表示、個別表示、編集
  • ▼サーバの起動(今回はWEBrickを使用)

    • >ruby -KS script\server
    • KSをつけないとShiftJISデータでは「表」などの文字のところで文字化けする。
    • IPアドレスやポートについてはserverファイル内に記述があるので参照
  • ▼ページにアクセス

  • ▼項目の追加

    • データベース側を変更すると新規作成やリスト表示の際に追加された項目が追加表示される。
    • そこまでできれば後は、チュートリアルを読みながら進めていける。

チュートリアルでの話題

  • ▼ajaxの話題

  • ▼eRubyのオプション

    • ソースがインデントしてるために出力の前に付く空白を取り除くには最後に-をつける

<% @items.each do |@item| -%> 
<%= @item.description %> 
<% end -%> 
- サニタライズする(htmlコードをエスケープする)

<%=h @item.description %>
- URLエンコーディングする

<%=u @item.description %>

Railsを勉強するにあたっての基本リンク

To: rails@ruby.ml.fdiary.net
Cc: moriq@moriq.com
Subject: 参加します
本文: 空でなければ何でも可 (自己紹介でもどうぞ)
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