pug_template

テンプレートエンジン「pug」を使用したテンプレート

バージョン

ver. 1.0.0

基本的なテンプレートセット

ローカル開発用ソースのビルド

npm run dev

or

yarn run dev

scssのlintチェック

npm run lint:style

or

yarn run lint:style

jsのtest

npm run test

or

yarn run test

本番環境(サーバーアップ用)ソースのビルド

npm run prod

or

yarn run prod

ローカル開発用のビルドと監視

PCディレクトリ

npm run start

or

yarn run start

使い方と仕様

＜使い方＞

1. nodeとwebpackをグローバルにインストール
2. 作業ディレクトリに移動し、コマンド「 npm install 」で必要なパッケージをインストール
3. 開発用ソースのビルド「 npx gulp build --env dev 」
4. コマンド「 npx gulp 」でローカルサーバー起動
5. 開発が終わったら本番環境用にソースをビルド

• htdocs/を一旦空にする「 npx gulp clean 」
• 本番環境用のソースをビルド「 npx gulp build --env prod 」
  ＊ htdocs/以下にminifyしたcssやjsが入ります。

＜仕様＞

• /src/site/template/pages/以下の.pugファイル、/src/styles/以下の.scssファイル、/src/scripts/以下のjsファイルを上書き保存すると、自動ビルドとブラウザリロードが始まります。
• /src/以下のファイルを編集すると、/src/と同じ階層に「/dist/」フォルダが自動的に生成されます。
• 画像ファイルは/src/site/images/内で管理。
  ＊ サーバーにアップロードするのは/htdocs/内のファイルのみ。