『チーム理解のためのストレングスファインダー®可視化手法』で紹介した内容を、Python のライブラリとして公開したものです。
sample_table.json
の要領で、チームメンバーの 名前 と 資質の順位づけ の組を記述します。
ライブラリとして用いる場合は、事前にデータをメモリ内に展開した上で、以下の公開メソッドを用います (詳細は docstring に記載):
histogram
: 強み,および弱みのヒストグラムを計算するdistance_gen
: 各チームメンバー間の、資質の順位づけに基づく距離を計算するspecific_gen
: 各チームメンバーの、固有な強みを計算する
※ 本実装では、ビジュアライゼーションは利用者側で設計することを想定しています (e.g. matplotlib)
モジュールとして実行する場合は、以下のコマンドラインが一例です:
cat sample_table.json | python lib.py
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