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- マクロ入りのexcelファイルのsheet1にあるマクロ実行ボタンを押し、マクロを実行する
- JANコードが含まれている列の一番上のJANコードを選択する
- 選択されたセルから下にある13桁若しくは8桁のJANコードに対応したバーコードを一つ右のセルに作成します (一つ右のセルに上書きで作成されるため、事前に空白の列を準備しておくことをお勧めします)
- 「JANバーコード作成_13桁8桁対応_セル選択のみ」のマクロではマクロ実行時に既にExcelで開かれているファイルからのみバーコードを作成できます (マクロ実行後にファイルを開くことはできません。事前に開いておく必要があります。)
- 「JANバーコード作成_13桁8桁対応_ファイル指定」のマクロではマクロ実行時に複数のファイルからバーコードを作成できます
- 「JANバーコード作成_13桁8桁対応_ファイル指定」ではマクロ実行後指定のファイルは保存され閉じられます