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MNCT-S/1SZumo

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1S メカトロニクス演習 II

JoyCamera + ZumoJoyCamera

ESP32 + OV2640 について

  • ESP32 は,PSRAM 搭載の物が必要
  • Arduino を使用
  • Websocket を使用

使用する(外部)ライブラリ

SPIFFS の利用

参考

M5mario_OV3660 + ZumoMario + PythonMario.py

PCに接続したゲームコントローラでZumoを動かす一式

M5mario_OV3660_iPad + ZumoMario_iPad

DabbleアプリでZumoを動かす一式
!!esp32 2.0.3 とでしか動きません!!

  • Dabble-ESP32 library (直リンク)
    Arduino IDE で zip形式のライブラリをインストール.zipのままArduinoへライブラリインポート
Router Channel 所属番号
Mechatro-01 11 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08
Mechatro-02 06 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16
Mechatro-03 01 17, 18, 19, 20, 21, 22

チャンネルはルータ側で手動設定し,それに合わせている.
IPアドレスは 192.168.11.(100+番号) とする.

MarioSounds

国民的ゲーム音を鳴らします(小ネタ)
ButtonA:始まりの音
ButtonC:終わりの音

PixyPet

新旧どちらでも使えます.
参考URL https://k-magara.github.io/zumo/32u4_de_pixypet.html
イメージ図

PS2RC

PixyPet先導用.Zumoに書き込むだけでVS-C1とリンクできます.

  • PS2RC 左スティック上下で前進後退,右スティック左右で方向
  • PS2RC_LR 左右の上下で左右モータの前進後退

参考URL https://k-magara.github.io/zumo/vsc1.html
Zumo32U4でサーボの制御 をしておかないとコンパイルできません.
イメージ図

ZumoXBee (SendXBee + RecvXBee)

PixyPet先導用.

  • SendXBeeは,ボードを Arduino UNO に変更して書き込み
  • Ver2.0 アナログスティック化
  • Ver3.0 MakerUNO (Sound)

参考URL https://k-magara.github.io/zumo/xbee.html
イメージ図

BLEserial3 (BLEjoy)

PixyPet先導用.RaspberryPI 3B+ と PS4コントローラでBluetooth通信

  • Python 3.9.2
  • pygame 1.9.6
  • bleak 0.19.5

で動作確認.

RaspberryPI側の事前設定

  • RaspberryPI/BLEjoy.pyを適当なフォルダに保存
  • RaspberryPI/pswatch.pyを自動起動に設定
    たとえば ~/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart の末尾に @python /home/pi/python/pswatch.py を追記

動かし方

  • ZumoにBLEjoy.inoを書き込み
  • RaspberryPI起動(電源接続のみで良いがOSが起動する頃合いまで待つ)
  • Zumoの電源が入っている状態で PS4コントローラのHOMEボタンを押す(RaspberryPIと接続,PS4のLEDが薄青点灯)
  • 自動的にBLEjoy.pyが起動されZumoと接続される(BLEserial3の赤LEDが点滅から点灯に変わる)
  • PS4コントローラの OPTIONS+X ボタンでRaspberryPIがシャットダウンするように書いてあるので, RaspberryPIへのリモート接続やキーボード・モニタ等の設備は不要. SDアクセスLEDが消灯したら電源コンセントを抜けばよい. (電源ぶち抜きするとSDカードが壊れます)

Windowsでも動いていたが,ライブラリのアップデートで動かなくなった

参考URL https://k-magara.github.io/zumo/ble.html , https://k-magara.github.io/zumo/PS4.html イメージ図

(番外)倒立振子とライントレース (BalancingKAI, LineFollowerW[S])

BalancingKAI(写真右)

  • Zumoスケッチ例 Balancing の改良版.LCDコネクタをむしり取られたZumo筐体の活用として.
  • 水平状態で電源ON,黄色LED消灯後車体を垂直に起こしてAボタン押すと倒立状態を維持.少しバランス悪いです.

LineFollowerW[S](写真左)

  • Zumoスケッチ例 LineFollower の黒地に白線版.ウチのLEGO用コースに最適化.
  • Sなし:Zumo32U4版,Sあり:ZumoShield版(ボードはArduinoLeonardo)

イメージ図

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