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Melonps/CloudSeed-Frontend

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CloudSeed-Frontend

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★を付けてあげてください!

CloudSeed-Frontendの使い方

本プロジェクトはローカルでの実行を想定しております。Zappaやawsがどーのこーの描いてありますが、デプロイは成功していないのでご注意ください。

下に実行手順を示します。あ、様々な.envファイルが必要です。今回必要になったのは下のようになりました。プロジェクト直下に作ってください。必要なものは、Firebaseのキーですね。調べたら出てきます。

VITE_FIREBASE_API_KEY=""
VITE_FIREBASE_AUTH_DOMAIN=""
VITE_IREBASE_PROJECTID=""
VITE_FIREBASE_STORAGE_BUCKET=""
VITE_FIREBASE_API_MESSAGE_SENDER_ID=""
VITE_FIREBASE_APP_ID=""

プロジェクトを立ち上げるディレクトリに移動してください。必ず、CloudSeed-Backend、とは別のプロジェクトディレクトリで、実行してください。

また、以下はローカルにNodeがインストールされている状況を想定しています。npm派です。

git clone https://github.com/Melonps/CloudSeed-Frontend.git

で、レポジトリをダウンロードしてもらって、フロントエンドのAPI_KEYを入力してください。詳細は向こうのレポジトリで。

cd CloudSeed-Frontend

で、ディレクトリ移動

npm install

で、モジュールをインストールしてください。

npm start

Backendの立ち上げ

また、以下はローカルにPython3がインストールされている状況を想定しています。Docker派ですが、venvを使います。

CloudSeed-Backendにアクセスし、本プロジェクトは別のプロジェクトディレクトリで、

git clone https://github.com/sgmtg/CloudSeed-Backend.git

で、レポジトリをダウンロードしてもらって、バックエンドのAPI_KEYを入力してください。詳細は向こうのレポジトリで。

cd CloudSeed-Backend

で、ディレクトリ移動

環境構築

新しい環境の作成

python -m venv development

Activate

.\development\Scripts\activate

パッケージのインストール

pip install -r requirements.txt

AWS configureの確認

aws configure

flaskのテスト

flask --debug run

もしくは、

python /flasktest.py

で動かしてください。