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LTC4418周りの構成について考える #11
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以下の電圧波形は,スイッチング電源とバッテリーの2電源を接続し,スイッチング電源を抜いた時の波形である. Ch1 黄色:VS1 基板は,Rev.1の改造版である.改造内容は以下を参照. 12k-2k-1kの抵抗構成で,UV:5V,OV:15として設定されている. UV:5Vとして設定されているため,優先順位2位のバッテリに切り替えられるのはこの電圧を下回った時である. これらより,UVはBuck-Boost Switch Mode Power Supply Moduleの動作範囲を下回らないように設定する必要がある. |
検証時間の選択は,C3によって決定される. Rev. 1は1nFが実装されているため,16msの検証時間が与えられる. https://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/data-sheets/j4418f.pdf#page=17
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抵抗 Ch1 黄色:+BATT_INPUT_SENSING1 戦略起動中にスイッチング電源を抜いてバッテリに切り替え②➤Jetsonが落ちた 戦略かけた時にスイッチング電源を挿してバッテリから切り替え➤Jetsonが落ちた |
上記の問題で切り替えができないのは, この時に,Buck to Buckで構成されたFETがソフトスタートされるため,一定電圧になるまでに時間を要す. コンデンサ類は,ソフトスタート回路後に設置してあるため, |
LTC4418
https://www.analog.com/jp/products/ltc4418.html#product-overview
では,入力過電圧/低電圧保護のために閾値電圧を複数の抵抗によって設定できる.
ここでは,閾値電圧の設定について考える.
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