Turing Complete の日本語解説・攻略を掲載するプロジェクトです。 このレポジトリには攻略記事の内容とホスティングのためのスクリプトが含まれます。
/docs
攻略記事のmarkdownファイルとページのメタデータが含まれます。/src
クライアントサイドのスクリプト・スタイルシートが含まれます。/templates
記事を書くためのテンプレートが含まれます。/tools
開発のためのスクリプトが含まれます。/webpack
バンドルのためのスクリプトが含まれます。
開発ビルド
$npm run dev
watch
$npm run watch
本番ビルド
$npm run build
main
: メインブランチdev
: アプリケーションの開発用ブランチdocs
: ドキュメントのアップデートブランチ
適宜 main
ブランチにmergeします。
外部ストレージにアップロードしたものへのリンクを張ってください。
div.spoiler
: スポイラーとしてデフォルト状態で隠れて表示されます。table.truth
: 真理値表となります-
のように記述できるようにしました
```truth_table 入力1, 入力2, 出力 F, F, F T, F, T F, T, T T, T, T ```
-
ページへのリンクは #...
の形で記述します(例: #or_gate
)
また、 [and_gate]
、 [AND Gate]
のようにした場合 [and_gate](#and_gate)
、 AND Gate(#and_gate)
のように変換されます。
page_info.json5
のalias
フィールドにalias名: 内部名
のフィールドを 追加することで任意の別名を追加することができます。
page_info.json5
の内容に基づきメニューを生成します。
page_info.json5
の構造について詳細は /app/pageInfo.ts
の型定義を参照してください。
page_info.json5
に依存関係が定義されているページについて、該当レベルの前提レベルと該当レベルを前提とするレベルの内容を自動的に追加します。
- レベル名
Signed negator
Signed Negator
と表記します
- レベル名
1 bit decoder
1 Bit Decoder
と表記します
- レベル名
3 bit decoder
3 Bit Decoder
と表記します
- レベル名
Conditionals
(Conditions
が存在、拡張的な内容 )Conditionals
と表記します
- レベル名
ODD Number of Signals
(Odd Ticks
が存在)Odd Number of Signals
と表記します
- 実績名
Black hat
Black Hat
と表記します
- 実績名
Best hat
Best Hat
と表記します
LaTeX記法が使えます (インラインモード $...$
, ディスプレイモード $$...$$
両方)。
一部の数式をライブラリが解釈できないため、コードブロック: latexを用いた記述も可能としました (ディスプレイモードのみ)。