しばらくbicep とARM-template(json) メインに基本的に自分用
- 使用は自己責任でお願いします
独立した Vnet を2つ、またVMを2つ作ります。 イメージ図はこんな感じ。(Azure のリソースVisualizer機能) Vnet 間はつながってません。別途VnetPeeringなり、S2SVPNが必要。 Public IPもついてます。片方のVnetはWindows Server 2019 、もう片方は Ubuntu がデプロイされます。
↑にWindows VMを1つ増やしました
Bastion入ってるのでデプロイに時間がかかります
03を改良し、Onpreに見立てた Vnet を作るものBastion入ってるのでデプロイに時間がかかります
イメージ図はこんな感じ。
このBicepファイルは、Azureで仮想ネットワーク、サブネット、仮想マシン、NATゲートウェイ、およびbastionを作成するために使用できます。このテンプレートには、場所、仮想ネットワーク名、サブネット名、アドレスプレフィックス、仮想マシン名、管理者の資格情報、NATゲートウェイ名、バスチオンホスト名、およびそれらに関連するリソースなどのパラメータが含まれています。
このテンプレートは、仮想マシンへの安全なリモートアクセスを有効にするために、バスチオンホストを使用して仮想マシンに接続します。このテンプレートを使用すると、ユーザーは手動でこれらのリソースを作成する必要がなくなります。
このテンプレートは、Azure上に仮想ネットワーク、仮想マシン、Bastionホスト、およびAzure Firewallを作成するためのものです。
このテンプレートは、Azure上に仮想ネットワーク、仮想マシン、Azure Bastion、およびLoad Balancerを作成するためのものです。
大まかにGithub にソースを上げてURL取得、加工してリンク作成です。
- https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-resource-manager/templates/deploy-to-azure-button Gitに上げてるjsonファイルを使うときは、rawでURLをとってURLを変換する必要がある、PowerShellを使って下記でエンコードしてリンクをつくる
$url = "https://raw.githubusercontent.com/aktsmm/Iac/main/03_bas-peer/main.json"
[uri]::EscapeDataString($url)
$: https%3A%2F%2Fraw.githubusercontent.com%2Faktsmm%2FIac%2Fmain%2F03_bas-peer%2Fmain.json
https://portal.azure.com/#create/Microsoft.Template/uri/<上記で取得したエンコードしたURL文字列>
でリンクをつくります。
- マークダウンで書くときはこんな感じでよくある [Deploy to Azure] ボタンができます。 下記の ""https://portal.azure.com/#create/Microsoft.Template/uri/"" 以降に上記で作ったリンクを挿入します。
- 例
[![Deploy to Azure](https://aka.ms/deploytoazurebutton)](https://portal.azure.com/#create/Microsoft.Template/uri/https%3A%2F%2Fraw.githubusercontent.com%2Faktsmm%2FIac%2Fmain%2F01_2Vnet-2VM%2Fmain.json)