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C2A 用語のリネーム: v4.0.0 まで #8
Comments
うーん,2文字は結構衝突するので,name space 切る略語は3, 4文字ぐらいにしたさがあるな... |
C2A は CS 文脈の言葉で雑に表現すると C2A プロトコルのフレームワークであり,libOS な microkernel 的物体でもあるので,それに即した命名・分割・概念の借用を行っていきたい.その観点から考えると, |
まあ server と呼ぶとそれ以外の普通の "サーバー" と被るし,別に microkernel 文脈でもディレクトリ名を |
DriverSuper はフレームの encode/decode を扱っているやつ,として Framing にする(後で encoder とか decoder みたいな名前で分割するなどはありえるかもしれない).略称は |
framing はありかもしれんな.packetつくりはしてないわけだし(たまにしてるけど) |
たまにしちゃってるのは後から追い出しましょう |
core/Driversは
に.
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|
そして,v4 での大規模な rename の目的は,既存の慣れによる C2A 用語でのコミュニケーションを破壊してでも,一般的な CS 用語に寄せて新規参入者に対する分かりにくさを低減すると共に,責務に対して明らかな命名をすることで現在でもよく発生しているミスリードを減らすこと.最も breaking change なのはここであり,だからこそ現状 minor update でも breaking change をしている c2a-core でも major update としている. また,主目的は人間の認識に対する breaking change であるからこそ,それ以外の変更はできるだけしていない.つまり,多くの変更はあくまで機械的な rename であって,実装の互換性はできるだけ保っている.そのため,ほとんどの変更は各 C2A user で migration script による移行が可能となっている. |
ここで, その上で,
このうち,1,2 はこれまでの v4 rename と同じように実装可能であり,かつ,優先度が高い.そのため,v4.0.0 では 1,2 までを行うこととしたい. |
極めてわかりやすい整理なので,違和感ないです.では1,2お願いしたいです |
v4.0.0 以降での rename は #151 でやる |
詳細 (v4.0.0まで)
C2A 用語がわかりにくいので,一般的な CS 用語に変換していく
これに伴い,ディレクトリ構造も変更する
詳細 (v4.0.0以降)
close条件
上のチェックリストが完了したら
備考
過去の議論: ut-issl/c2a-core#454
The text was updated successfully, but these errors were encountered: