C++ Project template using SDL2 and ImGui in Visual Studio
- パラメータを設定ファイル(.ini)に保存する機能を追加
- VERSIONINFOリソースを追加
- デバッグログのファイルが正常に出力されるように修正
- string_util.hppはプリコンパイル済みヘッダーに含まれるようになった
- FontモジュールをGUIモジュールから切り離した
- Gui::initializeがアプリケーションのメタ情報を受け取るように変更し、メインヘッダーは他のモジュールから参照されなくなった
- GUI(デバッグ)モジュールをGui::Debug名前空間の中に移動させた
- 依存するライブラリをサブモジュールとして追加
- メインプロジェクトのプロジェクト名を
App
に変更 - メインプロジェクトのソースファイルおよびヘッダーファイルをsnake_caseに統一
- ソリューションファイル(.sln)、プロジェクトファイル(.vcxproj)等のファイル名はこれまで通りUpperCamelCaseとする
- メインプロジェクトのsrcをインクルードディレクトリとして追加
- 同じカテゴリのソースファイルをサブディレクトリに移動
- 出力される実行ファイルをソリューション名に変更(デフォルトはImGuiProject.exe)
- GUIのカラー定義用のソースファイルを追加
- 依存するライブラリをソリューションディレクトリに格納
- アプリケーションのベース名前空間の名称をソリューション名(リポジトリ名)と統一
- メインのプロジェクトの名前をApplicationに変更
- StateモジュールとErrorモジュールをMainモジュールから独立
- SDLライブラリをソースからコンパイルするように変更