アプリケーション名

Dabuttenai（ダブってない？って意味合いでつけています）

アプリケーション概要

自身が購入した本が、以前に一度購入していて悔しい思いをした経験がございました。 書店では一部本の中が見ることが出来ない仕様になっているので、 今後同じミスを起こさない様にアプリで管理できたらいいなと考え開発に至りました。

目指した課題解決

洗い出した要件

機能	目的	詳細	ストーリー
バーコード読み取り機能	本のバーコードを読み取り、データベースに記録させる	データベースからデータが一致するものがないか確認し、あればアラートを出し、なければ保存するか選択させ保存する	できるならば本の題名とかも載せるようにする
ログイン機能	ユーザー別に管理するため	データベースとのやり取りになるので、基本的にログインしていないと使えない機能にする	他のユーザーとのやり取りは基本無い様にする
検索機能	自分が買っているか視野確認するため	本のタイトルで検索をかけれる様にする	画像を取り込むと数が多くなりそうなので出来るだけ作品名だけの検索とする
欲しい物リスト	自分が欲しいものをメモる機能	買いたい物を記録させる機能	メモみたいな感じなのですぐに消せる様にしておく
削除機能	間違えて登録してしまった時の機能	バーコードを読み取って間違えて登録してしまった時用の機能	簡単に消せる様にする

テーブル設計

usersテーブル

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Association

• has_many :books

booksテーブル

Column	Type	options
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Association

　

• belongs_to :user