Sample repository of daily reports for commit comment service.
See also https://github.com/clear-code/commit-comment-tools .
- Fork and clone this repository.
- Commit your daily reports.
他の人と被らないようにする。
例えば、「taro.txt」「jiro.txt」「tanaka.txt」など。
以下のフォーマットで日付、読んだ割合、コメントを記載する。
anonymous.txt:
2013-02-01:100%:
groonga/grnxx@a86855b: const specifier じゃなくて const qualifier では?と思って調べたら
両方の言い方があることがわかった。gcc のメッセージでは qualifier が使われてたような気がする。
2013-01-31:90%:
あの人があんなコードを書いてしまうなんて!!
2013-01-30:40%:特になし
2013-01-29:100%:
自分のお試しコードで GError のメモリリークを指摘された
C++ でサブクラスでオーバーライドするメソッドにも virtual を付ける
C++11 だと final キーワードが入ってる。contextual keyword
- 一行で書くときは 2013-1-30 の行のようにコロン(":")で区切って書く。
- コメントを別の行に書くときはスペースでインデントしてから書く。
- コメントは 2013-01-29 のケースのように複数行書くこともできる。
- コメントは 2013-02-01 のケースのようにプロジェクト名やコミットハッシュを含めることができる。
- 日付は 2013-01-01 のようにゼロパディングしてもよい。
- フォーマットを決めているのは後でツールを使用して集計するため。
記録は上に新しい日付のものを追加する。 下に追加しても集計時には問題ないため、下に追加する方がやりやすい場合は下に追加してもよい。 どちらでもやりやすさが変わらなければ上に追加すること。
コメントの内容は自由だが、以下のようなことを書くことが多い。
- コミットを読んで印象に残ったコミットについて
- コミットメールを読んで気になったこと
- コメントするタイミングを逃したこと
- 自分のコミットについて、コミットログに書ききれなかったこと
コミットログを書いてコミットして push する。
コミットメールを流す設定が既にできている場合は push するとコミットメールが流れて、みんながその記録を読むことができる。