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commit-mate/commit-mate.net

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Welcome to commit-mate!

興味を持っていただきありがとうございます。
このコミュニティは、フロントエンド開発者が集まって、GitHubでの共同開発を題材に、最終的には個人でサービス開発できるスキルを身につけることを目的とした、出来立てのコミュニティです。

主に、以下の技術を「軸」に開発を行います。

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commit-mate.net

コミュニティができたきっかけ

Git/GitHubって独学しづらいし、あまり良さわからず使う気になれない、というエンジニアの方は意外と多いのではないでしょうか? 個人での開発でも使いこなせてないのに、現場でぶっつけ本番、ミスって他のエンジニアに迷惑をかけてしまったり、、、「エンジニアなのにGit/GitHub使えないの?」という雰囲気が業界にはありますよね。

そんな悩みを持った、立ち上げメンバーのりえもんと、「日本のエンジニアをもっと増やしたい」という、当コミュニティのオーナーKohjiさんの願いをマージしてできたのがきっかけです。

コミュニティの3つのコンセプト

このコミュニティには、3つのコンセプトがあります。コンセプトに同意していただける方はぜひ参加して、同じ方向を目指しましょう!(全く合わない方はごめんなさい🙇‍♀)

①反転学習🙋‍♀️

commit-mateは無料で共同開発が学べるコミュニティです。しかしながら、メンターが手取り足取り教えてくれるものとは違います。 反転学習を取り入れているからこそ、無料で学べるが成り立つコミュニティです。

反転学習とは?

生徒が予習をしてから講義に臨み、その予習をもとに意見交換をしたり学び合い・教え合いをして学習するという形式のことです。 commit-mateでは、作成された簡単なマニュアルをもとに共同作業し、わからないことや躓きポイントを、リポジトリのDiscussionsに投稿して、運営メンバーまたはコミュニティメンバーから回答やアドバイスを得ます。

わからないは財産

このように、躓きやわからないことを解決したという記録は、積み重なってコミュニティの財産となります。 後から入ってくるメンバーへ、同じ指導をする手間がなくなり、どこよりもわかりやすい共同開発のための生きたマニュアルが作り上げられていきます。

自力で解決する力

また、エンジニアになるための必須のスキルと言っても過言ではないのが「ググる力」です。 そのため、手取り足取りメンタリングするのではなく、ドキュメントで誘導されながら作業を進めるという形式をとっています。

②英語で開発🗽

当コミュニティでは、commit messageは可能な限り英語で書きます。
Semantic Commit Messages を導入して共同開発をします。(解説ページ準備中)
また、メンバーカードの簡単な自己紹介も、英語で書いていただきます。

失敗を恐れずにどんどん書いて慣れましょう!

主に、

  • 最新情報にキャッチアップするため
  • 日本語よりも英語の方が情報が溢れているため
  • コピペエンジニアから卒業し、ドキュメントで解決できるようになるため

などが目的です。

海外案件を獲得したいという方も応援しています!

将来的には多言語化し、海外のメンバーも集めたいですね。

③社会貢献🇯🇵

共同開発は主に「社会貢献となるサービス」をテーマに行います。 コミュニティだからこそ、学びを対価として「非営利だけど社会をよくするサービス」を作るチャンスです。

アイデアや進行中のプロジェクトは、Discussionsにて投稿&確認することができます。

④個人開発💻

個人でサービス開発して生計を立てることを目標とする人を応援します。
このコミュニティでは共同開発だけでなく、設計やデザイン、マーケ的な要素も学ぶことができるでしょう。
また、ここで出会った仲間を誘って開発するのもアリです。

実際に何をするの?

1.Piece of cake!🍰🍴
GitHub上の見知らぬユーザーと共同開発のようなことができる機能「フォーク」にチャレンジ!

commit-mate.net トップページにある、step1 ~ step7 のマニュアルを見ながら作業します(まだ未完成です💦)。最後にPR(プルリクエスト)を送ることで、コミュニティ参加申し込みが完了します! この時にわからないことや躓いたこと、自力で解決したことなどをGithubリポジトリのDiscussionsにぜひ投稿してください!

2.Practice!🌿🌲
ブランチを切って作業にチャレンジ!

コミュニティ参加が完了すると、メンバーセクションに自分のメンバーカードが追加されます。 デフォルトデザインのままなので、nuxt/components と Tailwind CSS でオリジナルコンポーネントを作成してみましょう! メンバーカードやユーザーカードは、アプリ開発やWebサービス開発でも作る機会が多いと思います。

cardというブランチ名でブランチを作成して作業します。 (こちらのマニュアルはまだ着手すらしてないので、マニュアル作成がてら数名の初学者の人とやりとりして教えます!) デザイン作るの苦手という人は、りえもんと一緒に作りましょう!

3.Produce!💻
WEBサービスを共同開発!

ある程度GitHubのフローに慣れたら、実際にサービスを共同開発をしませんか?!
コンセプトにもあるとおり、社会貢献をテーマにみんなで共同開発しましょう!

Thanks!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。 何か質問ありましたらDiscussionsにお願いします!

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