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HidetoshiKawaguchi edited this page Sep 17, 2014
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- 避難完了までの時間 (ex. tick: 3654 といった感じです) src/main/main.groovyの一番下に書いてあるのですが,最新のソースだと,tick.txtをCrowdWalkを起動させたディレクトリに出力するはずです.
- ファイルパスの指定も可能ですが,quickstart.shから起動させるのではなく,下記のようにコマンドするか,quickstart.shで引数の数を3つまで対応するように変更させる必要があります.
java -DPath ~~~ main cui sample/hoge/property.xml ファイルパス
- time_series_logディレクトリの中に,エージェントとリンクの毎秒の情報を出力(避難時間だけファイルが出力)
- プロパティファイルで保存場所を指定
- agent:ID,避難完了フラグ(true=避難完了),移動速度,密度,位置(位置するリンクのうち、どこにいるか)
- link:ID,+方向へ避難しているエージェントの数,-方向へ避難しているエージェントの数,人口密度(+,-方向のエージェントの合計/(リンクの縦✕横))
- node:タグ,そこに避難したエージェント数
- 避難完了した人数を時系列で保存
- プロパティファイルで保存場所を指定
- 浸水などの災害に関する?何かしらのログ(時系列で出力)
- プロパティファイルで保存場所を指定
- 避難場所ごとに避難完了したエージェントの数
- 最近追加された(おそらくプロパティファイルで指定する?)
- ???
- ???
- ???