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例えば git クライアントの fork.exe を使っていて、コミット用のsubject/descriptionを記入している際、 カット動作 ctrl-x や ctrl-Del や あるいは右クリックからの"カット"を行っても、カットの動きをしてくれません。 クリップボードにデータは記録されているようですが、元のエディットボックスのテキストはそのまま、 という症状になります。結果的には"コピー"と同じ動作みたいとも言えます。
keyhacを終了してからこれらのソフトを起動すると期待通りの動きとなります。 keyhacが起動しているとだめで、「フックをOFF」にしても変わらずダメです。 ダメなアプリの共通点はWPFアプリのようです。
以下のWPFアプリで同じ症状が発生することを確認しています。
使用環境としてはWindows10/64bit のいくつかの環境/バージョンで試して同じでした。
それらのWPFアプリはいずれも低レベルのキー操作は行っていないそうなので、 WPF自体とkeyhacの相性の悪さのように思われます(真偽不明)。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
WPF アプリでカット(C-w or C-k)がうまく機能しないことの対策を実施
f3397c2
crftwr/keyhac-win#46
クリップボード監視が影響しているようです。Fakeymacs は対策を行いました。
Sorry, something went wrong.
30fb4f7
素晴らしいです。 自分としてはFakeymacsを使ってるため、自分か症状を確認したアプリでは全て解消していました。 なので「解決」ということでクローズでよいですが、 何も設定がない場合でもNGな Keyhacとしてはどう判断するかわからないので残しておきます。 craftwareさんの判断を願います。
具体的には、以下のような空のconfigだと症状が出ます
def configure(keymap): return
以下のようにすれば大丈夫でした。
def configure(keymap): keymap.clipboard_history.enableHook(False) return
No branches or pull requests
例えば git クライアントの fork.exe を使っていて、コミット用のsubject/descriptionを記入している際、
カット動作 ctrl-x や ctrl-Del や あるいは右クリックからの"カット"を行っても、カットの動きをしてくれません。
クリップボードにデータは記録されているようですが、元のエディットボックスのテキストはそのまま、
という症状になります。結果的には"コピー"と同じ動作みたいとも言えます。
keyhacを終了してからこれらのソフトを起動すると期待通りの動きとなります。
keyhacが起動しているとだめで、「フックをOFF」にしても変わらずダメです。
ダメなアプリの共通点はWPFアプリのようです。
以下のWPFアプリで同じ症状が発生することを確認しています。
使用環境としてはWindows10/64bit のいくつかの環境/バージョンで試して同じでした。
それらのWPFアプリはいずれも低レベルのキー操作は行っていないそうなので、
WPF自体とkeyhacの相性の悪さのように思われます(真偽不明)。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: