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名前 | 高橋 一貴 |
エンジニア歴 | 2018/4~ |
GitHub | https://github.com/kazuki5555 |
Qiita | https://qiita.com/kazuki5555 |
@cuzkop | |
ポートフォリオ | https://kazuki5555.github.io/Portfolio/#/ |
- 2018/4 株式会社セプテーニ・クロスゲート入社
- 2019/4 株式会社トライコーン常駐
- 2019/4 株式会社ミロゴス出向
- 基本的にはバックエンドエンジニアとして活動しています。
- 弊社プロダクトのxmaxの改修、社内管理ツールの開発等を行なっています。
- 小規模組織のため、フロントエンドやインフラ周りを触ることも日常茶飯事です。
- 2019年4月以降は主にLINE Botの開発業務に従事しております。
- その他社内勉強会の開催、小さなアプリの全体設計等。事業会社のエンジニア組織文化形成など。
- 業務経歴のあるもののみ列挙します。
PHP7.x | JavaScript | Go1.12
Laravel5.8 | Codeigniter | Slim | ZendFramework | Vue.js
MySQL | PostgreSQL | Redis
EC2 | S3 | DynamoDB | RDS | ElastiCache
GCE | GAE | CloudFunctions | GCS |
BackLog | GitHub | GitLab | GitLabCI | Jenkins | Docker | nginx | Ansible
- Laravelを使った開発
- 保守性、柔軟性の高い設計
- ビジネスサイドとの要件定義
会計アプリに計上されている会計データをLINE上で確認できるBotを作成中。 期間指定による売上情報や支払い情報などを会計APPのAPIを通して取得。データ構造が売上ごとで膨大な長さのJSONなため、 効率よくソートできるようにCarbon等を使用。
- 設計
- バックエンドの実装(PHP/Laravel)
- 手動テスト
- ユニットテスト
- 共通処理になる部分が多いのでカプセル化、継承をうまく使い可読性、可用性の高いソースを実現。
- 趣味の競技プログラミングにて慣れた効率的なソートを実装。
- 自由に開発できた分、Laravelの便利な機能を用いた省エネ開発を実現。
某電機メーカーの写真プリント受付Botを作成。 ストーリーが長く、分岐が激しいアプリだった。 また、枚数によって金額が代わり写真受付もある分間200リクエストのBot。
- 設計
- バックエンドの実装(PHP/Slim)
- 手動テスト
- LIFFの作成
- Redisをうまく活用し、誤タップ(ダブルタップ)等によるズレを確実に排除。
- ストーリーが長いため再利用性の高くなるような設計。
某食品メーカーのレシピ応答Botを作成。 初のLINE Bot作成につきかなり汚いコード、設計になってしまった。
- 設計
- バックエンドの実装(PHP/Codeigniter)
- 手動テスト
- LIFFの作成
- 先方DBアクセスのためのAPI設計
- 初物尽くし(Bot開発、LIFF開発、Codeigniter、API設計)の中で慣れている先輩を巻き込みながら納期までに確実に開発。
月に2万円払って会社が使っていた、yahoo検索結果のリスティング広告部分を定時でスクレイピングするツールを社内で内製化。 要件定義からリリースまで全て一人で担当。
- 要件定義
- 設計
- バックエンドの実装(PHP/Laravel)
- スクレイピング用バッチの作成(Go)
- フロントエンドの実装
- 手動テスト
- サーバー構築
- WEBサービスを一人で全ての実装を初経験
- 言語の特徴を活かした言語選択
- 業務や個人での勉強の知識をフルに活かした開発
弊社プロダクトのxmaxの提携、単価等の設定関連を管理するツールの開発に途中からアサインされる。未経験からエンジニアになり、2ヶ月の勉強期間の末PHP/Laravelを使用してバックエンド開発。最初はリファクタリングから入るが10月以降は開発業務に着手
- 要件定義
- 設計
- フロントエンドの実装(HTML5/CSS3/MaterializeCSS)
- バックエンドの実装(PHP/Laravel)
- 手動テスト
- 理解速度の速さを活かして、アサインされてからすぐにLaravelの書き方に慣れる
- 先輩が退職した際に落ちると思われていた開発速度を落とさず、穴を埋める。開発完了を1ヶ月早めることを実現。
- 好奇心の広さからフロント、バックエンド共に触ったり、積極的にLaravel,PHPの機能を使いDRYを意識したコード設計を行う
vagrantで立てられていた仮想マシンをDockerによるコンテナ化するPJ。これは上記のGCP移行の際にインフラに興味を持ったことによって自らPJ化し、上司と二人三脚で達成。
- Dockerfileの作成
- docker-compose.ymlの作成
- 新たな開発環境リリース
- 業務遂行意識の高さから、なるべく自分で調べて動くところまで完遂
- 好奇心の強さを生かしたこの行動により、環境構築における工数を大幅に削減
上記管理ツールのインフラをオンプレからGCPに移行するというプロジェクトにおいて、インフラ未経験ながら手を上げて担当。上司と二人三脚で実行。基本的な設計は変わらずということは決まっていたので、載せ替える作業を担当し、インフラの楽しさに気付く。
- 現状の調査
- インストールリストの洗い出し
- 動くところまで移行作業
- 好奇心の強さを行動に生かして3件の移行を担当
- 初学であり、何度も失敗、エラーを出すが粘り強さを生かして完遂