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Hayato Matsuura edited this page Jun 8, 2018 · 8 revisions

『入門Kubernetes』正誤表および補足

出版後に発見・報告を受けた間違いをまとめています。新しく間違いを見つけた場合、書籍名を添えて japan@oreilly.co.jp にメールするか、@dblmkt(翻訳者)にお知らせください。

ページ番号は、印刷版あるいはPDF版のページに対応しています。また、刷を重ねる時に細かい修正は適用しているので、必ずしもお手持ちの書籍にここに挙げられた間違いがあるとは限りません。

1章

ページ 項番
12 1.4 4段落目 Namespaceリビューとする
コミットという機能を使用します
Namespaceという機能を使用します

2章

ページ 項番
19 2.2.1 下記参照 下記参照
修正方法
指摘記事

FROM alpine
MAINTAINER Kelsey Hightower <kelsey.hightower@kuar.io>
COPY bin/kuard /kuard
ENTRYPOINT ["/kuard"]

 この文字列をDockerfile(慣習的にこのファイル名を使います)というテキストファイルに保存すれば、Docker イメージを作成できます。

FROM alpine
COPY bin/1/amd64/kuard /kuard
ENTRYPOINT ["/kuard"]

 この文字列をDockerfile(慣習的にこのファイル名を使います)というテキストファイルに保存すれば、Docker イメージを作成できます。

 まず、 kuard バイナリをビルドする必要があります。 kuard ディレクトリ内で make を実行するとビルドできます。

5章

ページ 項番
62 5.7.2 メモリ使用量が256MBを超えると、それ以上のメモリを使用できなくなります(例えば、mallocが失敗します)。 メモリ使用量が256MBを超えると、それ以上のメモリを使用できなくなります(具体的にはコンテナが終了されます)
動作を検証した記事
公式ドキュメントの該当箇所

13章

ページ 項番
192 13.3.5 タイトル 最後のポイント : Readiness probe 最後のポイント : Liveness probe

14章

ページ 項番
196 14.1.3 APP_ID APPLICATION_ID
指摘ツイート
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