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Develop環境でのメールの確認方法

machida edited this page Jul 13, 2021 · 5 revisions

Production環境では実際のメールを送信しますが、Develop環境ではメールは実際には送信しません。開発段階でメールの送信処理や内容を確認するために、仮想的に閲覧、操作する方法があります。

現在、letter_opener_webはGemfileに導入済みなので、すでに使用可能です。

新たにインストールや設定の必要はありませんが、簡単なgemの紹介記事を読むと、より理解が進むかもしれません。

手順例(パスワード再発行の場合)

手順 1

ログイン画面にて、「パスワードを忘れた」リンクからメールアドレス(例:kimura@fjord.jp)を入力してメールを飛ばす。

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手順 2

ルートURLに/letter_openerを付けたページにて、飛ばしたメールが閲覧可能(複数件可能)です。送受信の情報や文面が確認できます。

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手順 3

リンクなどの機能確認ができます。パスワード変更の場合、「パスワード再設定」のリンクが正常に働いていることも確認できます。

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