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Linux - コマンドを使う #3
Comments
本課題の工数見積もり(4/7分)は以下の通りとします。
ここまでを夜礼までの1時間半で行います。 |
1. ホームディレクトリの下にworkディレクトリを作成
2. workディレクトリ内に移動
3. その中にhello.shを作成
4. エディタを使いhello.shを次の通り編集
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コマンドと出力結果は基本的にOKです。
ただ上記の仕様は満たしていないです。例えば1や3の場合、ディレクトリやファイルが作成されたかどうかlsコマンドを使って確認する所までしないと、本当に作成したかどうかの確認にはならないです。
あとコマンドの実行結果を残す時は↑のようになるべく全ての履歴を残すようにしましょう、そうすると他の人が確認したり、自分で後から確認した時に状況を把握しやすくなります。 のでその辺を意識して再度 #3 (comment) を書き直してみて下さい。 |
本日の作業は14:05開始、工数見積もりは4時間と致します。
宜しくお願い致します。 |
#3 (comment) 修正です。 1. ホームディレクトリの下にworkディレクトリを作成
2. workディレクトリ内に移動
3. その中にhello.shを作成
4. エディタを使いhello.shを次の通り編集
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7. hello.shをhello_copy.shにコピー
8. hello.shをhello_move.shにリネーム
9. hello_move.shを削除
10. ホームディレクトリに戻る
11. workディレクトリをwork_copyにコピー
12. work_copyディレクトリをwork_moveにリネーム
13. work_moveディレクトリを削除
14. 今まで発行したコマンドの履歴を確認
15. 14からlsコマンドを使用した行だけを表示
16. lsコマンドのヘルプを表示
17. 自分のアカウントのパスワードを変更
18. 自分のsambaアカウントを追加
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出力結果をよく見てほしいのですが、これはrootユーザーのパスワードを変更しています。変更して欲しいのは自分のアカウントのパスワードなのでそれを変更して下さい。
を試して下さい。 それ以外はOKです。 |
レビュー頂き、ありがとうございます。 17. 自分のアカウントのパスワードを変更
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OKです、お疲れ様でした。 |
Software Design 2014年6月号p55-89、特集「UNIX必須コマンドトレーニング」より
今日は一先ずここまで。 |
■目的
Windowsではマウスをクリックするれば大抵のことはできますが、Linuxではコマンドを使って操作していきます。ここではPuTTYを用いて基本的なコマンドを覚えてもらいます。
■アクセス方法
自分のPCからPuTTYを使用して開発環境にリモートアクセスします。
■課題
下記のコマンドを実行しその結果を確認して下さい。入力したコマンドや実行前、実行後の確認や出力結果は、Issueのコメントに記述して下さい。記述する際にはMarkdown記述を用いて見やすいよう工夫して下さい。
echo "hello world";
The text was updated successfully, but these errors were encountered: