kintoneで、日付型のフィールドを元に、任意のスペースエリアに年齢を表示します。
ソースが不要な場合は、以下のURLから zipファイルをダウンロードすると良いでしょう。 https://github.com/h2ospace/birth_to_age_kintone/blob/master/plugin/birth_to_age.plugin.zip
画面真ん中あたりの「Download」ボタンをクリックしてください。導入方法は以下の通りです。
- kintoneシステム管理で「その他→プラグイン」を選び、「読み込む」ボタンをクリックして zipファイルを指定します
- プラグインを使いたいアプリの設定画面から、「プラグイン」を選んで年齢計算プラグインを有効にします
- アプリには、日付型のフィールドと、スペースエリアが必要になります。スペースには IDを付加しておいてください
- プラグインの設定画面で、対象となるフィールドとスペースIDを入力します
これで、入力された日付を元に年齢が計算されて表示されます。