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Commit 78e7af1

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Complete the section of the pointfree style
1 parent 20ce57f commit 78e7af1

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assets/18.md

+4-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -746,13 +746,9 @@ ghci> greetEach ["Tom", "Bob", "Alice"]
746746
greetEach = map (("Hello, " ++) . (++ "!"))
747747
```
748748

749-
引数`xs``x`もなくなり、短くなりました!...が、`++) . (++`の辺り、ちょっと暗号っぽくもなってきてますね。
749+
引数`xs``x`もなくなり、短くなりました!...が、`++) . (++`の辺り、ちょっと暗号っぽくもなってきてますね。この時点で読みづらい、という方もいらっしゃるかも知れません。
750750

751-
hoge
752-
753-
さらにさらに、どんどんポイントフリースタイルにすると、読みにくくなってしまう例が: [ポイントフリースタイルへの道 〜最大公約数編〜 - Qiita][1]
754-
これまでの課題で紹介していない機能も利用していますが参考までにどうぞ。
755-
大事なことは、[**短く書ける人を上級者と呼ぶな**][2]ということです。
751+
ポイントフリースタイルは、やればやるほど短く簡潔に書ける書き方画ですが、その分読みづらくなることもあります。更に極端な例として「[ポイントフリースタイルへの道 〜最大公約数編〜 - Qiita][1]」という記事があります。これまでの課題で紹介していない機能も利用していますが、参考までにどうぞ。 大事なことは、[**短く書ける人を上級者と呼ぶな**][2]ということです。
756752

757753
[1]: https://qiita.com/necojackarc/items/1bccc9643857d3ce7896
758754
[2]: https://wiki.haskell.jp/Hikers%20Guide%20to%20Haskell#%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%AF%E6%A7%98%E3%80%85%E3%81%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BB%98%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%84%E6%96%B9
@@ -820,10 +816,10 @@ fib n = fib (n - 2) + fib (n - 1)
820816
```
821817

822818
と書き換えることができる。
823-
[元々のフィボナッチ数の定義][5]っぽくてかっこいい!
819+
[元々のフィボナッチ数の定義][3]っぽくてかっこいい!
824820
(でもいずれにしても効率はすごく悪いのでくれぐれも使わないこと)
825821

826-
[5]: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0#%E6%A6%82%E8%A6%81
822+
[3]: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0#%E6%A6%82%E8%A6%81
827823

828824
#### レコード型に対する関数の引数でのパターンマッチ
829825

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