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2024-01-17.md

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Haskellによるライブコーディング #104 リクエストヘッダー

実際に配信した動画: https://www.youtube.com/watch?v=dHCfxScMUew

📈本日の主な進捗

次回(以降)

  1. 引き続き新しく作ったToRequestHeaders / FromRequestHeadersを使ってrequest header関連の処理を書き直します
    1. その後は、できればRequestHeadersCodecの作り直しをして、ドキュメントの生成が出来ない問題を解決したいところです。ちょっと考えたんですが、コンストラクターから、各フィールドが保持しているRequestHeadersCodecのリストを作れば今まで一番気にしていた問題を解決できるのではないか、という気がしています。ただ、単純なリストだと同じ型の値しか保持できないことになってしまうので、やっぱりまた何かしら型レベルリストを使うことになるかも知れません(でもそれだとやっぱりGenericsでよいのでは?)。
  2. 随分前から試していたproduct-isomorphicを使った作戦が、単純にはうまく行かなさそうなので、別の方法を考えます
    • 配信中は単純にproduct-isomorphicの利用を諦めて普通のFunctorを使う方向で検討していましたが、|$等をRoute専用に作ることで解決できないかと考えています。ちょっとやり過ぎな気もしますが。