実際に配信した動画: https://www.youtube.com/watch?v=65g0_iUjkq0
- (前回より引き続き)。サーバー側でのクエリーパラメーターを取り扱う処理を実装しつつ、
ExceptT
を使ってエラー処理を抽象化 - クライアントのコードでクエリーパラメーターを取り扱う処理を実装し始めた
ExceptT
とEither
、Maybe
間の相互変換は、errorsパッケージのControl.Error.Util
モジュールが便利でした。
- 引き続き、query paramsの実装に取り組みます
- 私の次の職場が決まり次第配信は終了します
- 少なくとも9月中は配信します。
- その後query paramsの実装が中途半端な場合は、「Haskell-jpもくもく会」で続けますが、配信するかしないかは私の気分次第とします
- query paramsの実装が完了した場合は開発・配信共に終了し、その後は振り返り記事を書く予定です
- 少なくとも9月中は配信します。