GitHub Actions 使って YARD で生成した 最新ドキュメント の自動デプロイをできるようにしたので自慢したい

[kachick]

TL;DR

• Do not contain YARD generated documents in main branch ruby-ulid#28 => https://github.com/kachick/deploy-yard-to-pages

[kachick]

なんか大した知見じゃないというのがその後わかってきた気もするけど、 rubygems に documents 任せるといつの間にか消えてたりするんで GitHub に hosting させた方が良さそう & 色んなリポジトリに同じような GitHub Actions 書くの面倒なので切り出しておきたい気もしてきた。

[kachick]

GitHub Actions 経由で GitHub Pages をデプロイ出来るようになったので試してみたらわかりやすくていい感じだったので差し替えてしまった。面倒且つ雑な automated commits 積まず済むようになったのでこっちのがいいなー

https://github.blog/changelog/2022-07-27-github-pages-custom-github-actions-workflows-beta/

なんかまたコロコロ変わったときに action 書き換えるの面倒だなと思ったので composite action にしてみた。

https://github.com/kachick/deploy-yard-to-pages

[kachick]

まさに作業中にbetaが外れてデフォルトになったらしい

https://github.blog/changelog/2022-08-10-github-pages-builds-with-github-actions-ga/
https://github.blog/2022-08-10-github-pages-now-uses-actions-by-default/

[kachick]

Actions の方が管理しやすくて基本的にいいことづくめなのかなーと思ってたけど、workflow は workflow の結果として？ 他のtrigger を呼ばないみたいな制約があるので dependabot automerge 後に deploy されないのがちょっと不便。完全上位互換とも言えないかな・・・

[kachick]

composite にしたところで permission とかの共有できるおまじないに占める行数が多くてあんま意味なかったかなーと思ってはいる。 renovate とかの config みたいに github の ref を直接参照させて extend みたいな事も出来るようになると嬉しい。
そもそも composite にした理由が コアになってる action が main ブランチを指しててまだ stable じゃないんかなと思ってたんだけど、単に更新漏れ的な感じだったっぽいのでPR出しておいた actions/starter-workflows#1671

[kachick]

https://docs.github.com/ja/actions/using-workflows/reusing-workflows
https://zenn.dev/jerome/articles/618af7cc934f2f

おぉ、全然追いつけてなかったけど、 Reusing workflows とかどうなんだ・・・？