latexdiffをMakefileから使うサンプル make diffとするとlatexdiffによって差分PDFが作られるサンプルです。 普通にmakeすると現在のLaTeXファイルに対応したPDFが、make diffすると、makefileで指定した版との差分PDFを作ります。 Qiitaに解説記事を書きました。