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kaoken/Get-CSV-file-from-google-search-results-group

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Google検索、件数取得

Travis version version
Google検索で、複数ある対象キーワード群から件数のみを取得し、CSVファイルに変化するWEBアプリである

コンテンツの表

インストール

Windows環境

Node.jsからLTS版をダウンロードする。

構築

ディレクトリの移動

このアプリのディレクトリへ移動する

必要パッケージのインストール

npm install

リソースの構築

CSSJavascriptpublic ディレクトリへ構築する。

npm run dev

コンフィグ

env.jsonファイルがコンフィグファイルである。

{
  "server":{
    "port":3000,
    "socketPort":3001,
    "https":{
      "valid":false,
      "key":"D:/www/nodejs/google_keyword_hit_count_csv/resources/ssl/server.key",
      "cert":"D:/www/nodejs/google_keyword_hit_count_csv/resources/ssl/server.crt"
    },
    "serverWebID":"90-pweutrvvcw*PLi"
  },
  "auth":
  {
    "valid":false,
    "username":"admin",
    "password":"pass"
  },
  "maxKeyword":1000,
  "searchInterval":5000,
  "dir":{
    "tmp":"storage/tmp/"
  },
  "filePath":{
    "CSV":"storage/tmp/keyword_result.CSV",
    "keyword":"storage/tmp/keyword.txt",
    "run":"storage/tmp/run.json"
  },
  "file":{
    "CSV":"keyword_result.CSV"
  }
}

最大キー数

maxKeywordは、一度に検索することのできる最大キー数である。

キーの検索間隔

searchIntervalは、一つのキーを検索する毎に待つ時間である。単位はミリセコンドで、1000で一秒を表す。
デフォルトでは、5秒間隔である。

他のパラメーター

上記以外の値を変更することは、今のところおすすめしない。コードを読んで理解できる方はどうぞ。

起動

サーバを起動するためのコマンド

npm start

デフォルトでポート3000番で http://127.0.0.1:3000 でアクセス可能。
このとき、ソケットでポート3001番も使用している。

使い方

キーファイルの用意

例として、キーファイル.txtのファイルの中身が

検索ワード
こんにちは
マグネット 磁石

として、検索したいキーワードごとに改行する。 スペースがAND検索になる

注意:ファイルフォーマットは必ず UTF8 にすること!!

キーフェイルのアップロード

サイトトップで、キーファイルの所に、ファイルをアップロードするフォームがある。 上記例で作成したファイルを、アップロードした瞬間に解析が始まる。

しばらくすると、処理が終了したメッセージが表示され、CSVダウンロードボタンが表示される。
ボタンをクリック後、ダウンロードが開始される。

ライセンス

MIT

About

Get CSV file from google search results group

Resources

Stars

Watchers

Forks

Packages

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