本レポジトリは、EEZYbotARM MK3を使ったロボットアームの制御のプログラムです。
- src_httpd
- ESP32側 - MicroPython1.15 - HTTP Server
- src_httpc
- PC側 - HTTP Client
- src_mqtt_subscribe
- ESP32側 - MicroPython1.15 - MQTT Subscribe
- src_mqtt_publish
- PC側 - MQTT Publisher
- HTTP - GETメソッドで、ロボットアームを制御
- MQTTを経由し、ロボットアームを制御
- EEZYbotARM MK3
- 3Dプリンタで印刷
- サーボモータ x 1
- つかむ動作
- ステッピングモータ x3
- アームの駆動
- ESP32 DevKitC
- マイコン評価ボード
- ジャンパーワイヤー 適量
- ボールベアリング
- ネジM6, M3
- USB電源ケーブル
-
- GENERIC : esp32-20210418-v1.15.bin
-
fizista/micropython-umqtt.simple2
- 本レポジトリのsrc_minimized/umqttを配置すること
- paho.mqtt
- pip install paho.mqtt
大まかな流れ
- EEZYbotARM MK3データを印刷
- ステッピングモータの⚙とアームの🦴は2つ印刷が必要
- 組み立てる
- なぜか公式サイトに組み立て方が記載されていないyoutubeとかを見る
- 接続する
- コードをベースに確認する
- 別のシステムからHTTPを経由し、コマンドを送信する
- ESP32は、Web Serverとして動作
- HTTPリクエスト、後述のコマンドを送付する
- 別のシステムからmqttを経由し、コマンドを送信する
- ESP32は、MQTT - Subcriberとして動作
- MQTTサーバは別途用意すること
- Pulisherは、後述のコマンドを送付する
- name:servo
- no:1
- val:55-80
- name:smotor
- no:1/2/3
- val:-2048 - 2048
例:GET http://ipadr:80?name=smotor&no=1&val=-2048&end=dummy
- topic
- "topic_dev"
- メッセージ例
- "smotor_no1_val-512_"
- "smotor_no1_val_512"
- "servo_no1_val_70"
- 組み立て方の紹介ページがないので大変。
- 本レポジトリは自分用メモ
- kotaproj
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