ARKitten2019

技術評論社の月刊誌Software Designで連載中の「スマホARアプリ開発入門」で開発するサンプルのリポジトリです。

※ Android用にビルドする場合はこちらをご覧ください。64bit対応のアプリをビルドする方法を追記してあります。

masterブランチには2020年8月号の記事での完成状態がコミットされています。 ビルドする際には次の3つのアセットとARCore Extensions for AR Foundationパッケージをインポートしてください。

• アセット

  • Yughues Free Fabric Materials（ボールのマテリアルに使用）
  • FREE Casual Food Pack（子猫に上げるご飯に使用）
  • 139 Vector Icons（カメラアイコンに使用）

• パッケージ

  • ARCore Extensions for AR Foundation

2020年9月号

こちらのブランチを参照ください。

※ Android用にビルドする場合はこちらをご覧ください。64bit対応のアプリをビルドする方法を追記してあります。

2020年8月号

誌面掲載URL

-EDM4Uのダウンロード

-UnityプロジェクトにFirebaseを追加する（公式ページ）

-Firebaseコンソール

誌面掲載ソースコードの全文

• [macOSで環境変数JAVA_HOMEを設定するファイル]((https://github.com/ktaka/ARKitten2019/blob/202008r/environment.plist)

• PlaceObjectでFirebase Realtime Databaseにアクセスできるようにする（差分表示）

  • 全体表示

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2020年7月号

2020年7月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載URL

• GitHubのarcore-unity-extensionsのリリースページ (ARCore Extensions for AR Foundation)
• ARCore Cloud Anchor APIのサイト

誌面掲載ソースコードの全文

• ShareCloudAnchorスクリプト

• PlaceObjectでCloud Anchorを扱えるようにする（差分表示）

  • 全体表示

• UIManagerでCloud Anchorを扱えるようにする（差分表示）

  • 全体表示

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2020年6月号

2020年6月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• PhotoCaptureスクリプト

• AddToPhotoLibrary.m（iOS用プラグイン）

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2020年5月号

2020年5月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• CatPreferencesスクリプト

• BallOperationで経験値を読み書きできるようにする（差分表示）

  • 全体表示

• CatControlで経験値を保存できるようにする（差分表示）

  • 全体表示

• FoodOperationで経験値を保存できるようにする（差分表示）

  • 全体表示

• PlaceObjectで経験値を反映できるようにする（差分表示）

  • 全体表示

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2020年4月号

2020年4月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

• スマートフォンでの実行時の動画

誌面掲載ソースコードの全文

なでる操作

• CatControlスクリプト

ごはんをあげる操作

• FoodOperationスクリプト

• FoodControlスクリプト

• UIManagerでごはんをあげる操作を選択できるようにする（差分表示）

  • 全体表示

• CatControlでごはんに接触したら動きを止める（差分表示）

  • 全体表示

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2020年3月号

2020年3月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

リソース

• Dropdown用のアイコンをダウンロード

誌面掲載ソースコードの全文

• UIManagerスクリプトにDropdownのコールバックを追加する（差分表示）

  • 全体表示

• UIManagerスクリプトのタップ処理を修正する（差分表示）

  • 全体表示

• BallControlスクリプトにレイヤ指定を追加する（差分表示）

  • 全体表示

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2020年2月号

2020年2月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

リソース

• AR Foundationのサンプル集（AR Foundation 2.1系）をダウンロード

• PlanePatternPadテクスチャ

誌面掲載ソースコードの全文

• ARFeatheredPlaneMeshVisualizerスクリプト（日本語解説つき）

• FadePlaneOnBoundaryChangeスクリプト（日本語解説つき）

• PlaceObjectスクリプトにUI制御機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• BallControlスクリプトのUI修正（差分表示）

  • 全体表示

• UI Managerスクリプト

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2020年1月号

2020年1月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• BallControlスクリプトのRaycast対応（差分表示）

  • 全体表示

• BallOperationスクリプトのイベント対応（差分表示）

  • 全体表示

• CameraControlスクリプト

• PlaceObjectスクリプトに子猫が走る機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

動画解説

• スマートフォンでの実行時の動画

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2019年12月号

2019年11月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• PlaceObjectのタップ処理を2本指にする（差分表示）

  • 全体表示

• BallControlスクリプト

• PlaceObjectにRigidbodyによる制御を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• RootMotionにRigidbodyによる制御を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• BallOperationスクリプト

• BallControlに子猫が反応するための機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

動画解説

• スマートフォンでの実行時の動画

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2019年11月号

2019年11月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• PlaceObjectにアニメーション制御を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• RootMotionスクリプト

動画解説

• Animator Controllerを作成する手順
• プレハブの作成
• スマートフォンでの実行時の動画

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2019年10月号

2019年10月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• 子猫出現時に向きを変える機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• カメラの動きに応じて子猫の向きを変える機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

• カメラの動きに応じて子猫の向きをアニメーションする機能を追加する（差分表示）

  • 全体表示

追加の解説

• プレイモードで子猫が向きを変える動作を確認する手順
• スマートフォンでの実行時の動画

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2019年9月号

2019年09月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• LightEstimationのスクリプト
• ARShadow.shader

追加の解説

• 光源推定の組み込み手順の動画
• 影（キャストシャドウ）組み込み手順の動画
• スマートフォンでの実行時の動画

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2019年8月号

2019年08月号の記事での完成状態はこちらのブランチにあります。

誌面掲載ソースコードの全文

• PlaceObjectのスクリプト

追加の解説

• Unity HubからのUnityのインストール解説動画
• スマートフォンでの実行時の動画

ビルドについて

この完成状態のリポジトリをダウンロードしてビルドする際は、Unityのパッケージマネージャーから下記のパッケージのインストールが必要です。

• AR Foundation (version 2.2.0)
• ARCore XR Plugin (version 2.1.0)
• ARKit XR Plugin (version 2.1.0)

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Cute Kittenのアセット

このプロジェクトで使用している猫のモデルのアセット（Cute Kitten）は元はUnityのAsset Storeからダウンロード、インポートしていたものです。 アセットの作者の事情によりAsset Storeからはこのアセットはダウンロードできなくなってしまいましたが、このサンプルプロジェクトに含める許可を頂きました。

作者のAlexey Kuznetsov氏に感謝します。

Special thanks to Alexey Kuznetsov, the creator of Cute Kitten.