カウントアプリのサンプルです。
・変数の宣言
・型の概念
・関数の記述
・IBOutletとIBAction
・数値の文字変換
・パーツの関連付け
・if文
・最低限の英語が読めるか
・最低限のキーボード入力ができるか
・記号名に関する知識があるか(例:アスタリスク「*」など)
・コードを書く場所は正しいか
・カッコの数は正しいか
・15分以内にプラスボタン、マイナスボタン、クリアボタン機能を持ったカウントアプリを何も見ずに作成できるか
・if文を書いて条件分岐させることができるか
・変数名や関数名等はキャメルケースで記述する
・変数名や関数名等は学習者の英語力に応じてローマ字で命名しても良い
・関連付け方法はコードが自動生成されるやり方ではなく、コード記述→関連付けの順に行う
・if文や関数のオープンブラケットは関数やif分の定義行に記述する