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a private fork of ADDDEV/DELDEV - clone of (Japanese) MS-DOS ADDDEV/DELDEV command
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lpproj/adddev
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【V2.55での修正点】 DOS 6.x 対応 S_HAY 【V2.55bでの修正点】 DOS 6 の為のテストバージョン S_HAY 【V2.54 での修正点】 マニュアルの不明瞭な点を修正した。 メッセージ抑制は silent という文字列がコメント行の先頭に なくてもいいようにした。 例えば、下のようなコメント行でもメッセージ抑制可能。 # comment for silent mode S_HAY 【V2.53 での修正点】 使用法を英語化したものを作れるようにした。(adddev.inc の ENGLISH equ 1) (メッセージの英語化にはkazzさんとkazzさんの友人に御協力をいただきました。) バッチファイル中で環境領域の取得がうまくいかなかったのを修正した。 S_HAY 【V2.52 での修正点】 htutiyaさんの協力により松茸組み込み時の不具合がなくなった。 環境領域のサーチ方法のバグを修正 S_HAY 【V2.51 での修正点】 常駐時にリダイレクトしたときにファイルハンドルを食い潰さないように する部分が正常に動作していなかったのを修正した。 環境領域のサーチ方法を変更した。 S_HAY 【V2.50 での修正点】 DOS5対応版としてリリース S_HAY 【V2.50beta1 での修正点】 とりあえずDOS5に対応したつもり S_HAY 【V2.49 での修正点】 環境変数 SYS を設定していても探しに行かなかったバグを修正した。 常駐サイズを256バイト減らした。これにより ADDDRV より常駐 サイズが小さくなった。 deldev.exe で表示が deldev.com のままだったのを修正した。 S_HAY 【V2.48 での修正点】 コマンドライン組込みのときに + の代りに * を使うことによって エラー表示を除く adddev の msg を抑制できるようにした。 バッチファイルで deldev がうまく動作しない不具合を修正した。 486マシンで不具合が生じるため exe2com と compack を使用しないようにした。 これに伴い deldev.exe に戻った。 以前の deldev.com を削除するのを忘れずに! S_HAY 【V2.47 での修正点】 ATOK7をバッチファイルで組込むときの不具合を修正した。 S_HAY 【V2.46 での修正点】 adddev ですでに環境変数領域を解放しているのに deldev で解放しようとして失敗していたバグを直した。 デバイスドライバのコマンドライン組込みのコマンドキャラを'-'から'+'にした。 具体的には, adddev -mouse.sys などとやってたのを adddev +mouse.sys とした。 ('+'で始まるファイル名はないが,'-'で始まるファイル名はあるため。) S_HAY 【V2.45 での修正点】 deldev による解放時のメッセージの簡略化。 adddev 常駐時に環境変数領域を解放するようにした。 S_HAY 【V2.44 での修正点】 init command 時に送るコマンドパケットの先頭 1 バイトがあらわす リクエストヘッダ長を 13(0dh) -> 23(17h) に変更。NEC の MS-DOS V3.1 プログラムリファレンスマニュアルの p301 の説明がタコだと 思う(責任転嫁)。これはリクエストヘッダ長でなく、コマンドパケッ ト長とかすべきだと思う(感想)。修正された init コマンド時のリク エストヘッダ長は 23 となったが、adddev ではブロックデバイスを 組み込むことができないので、22(16h)でもよい(大は小を兼ねる)。 【V2.43 での修正点】 1.MS-DOS V4.0 でも動作するとのことで,DOS のバージョンチェック を変更した。 【V2.42 での修正点】 1.Oka さんの _proc.inc V2.5 の仕様にあわせてソースの一部を変更した。 【V2.41 での修正点】 1.BREAK ON 状態で atok6b.sys を組み込むとそれ以降に書いてあるデバイス ドライバ定義が無視されることがわかったので,adddev 実行中は BREAK を OFF にした。 2.ブロックデバイス に変身した場合の処理に誤りがあったので訂正した。 【V2.40 での修正点】 1.V2.34 で変更した組み込むときのリンク順番を,外すときに対応してい なかったバグを修正した。 【V2.35 での修正点】 1.定義ファイル内の 'device=' の '=' が tab または space でも受け付 けるようにした。 2.定義ファイル内の # から始まるコメント行において,# の次にある文字 列が [\t]*[S,s][I,i][L,l][E,e][N,n][T,t] ならば,エラー表示を除く adddev の msg を抑制する。 3.デバイスドライバをロードする直前に,システムコールの 0c00h を発行 して,キーボードバッファをクリアする。 【V2.34 での修正点】 1.一つのファイルに複数のデバイスドライバがある場合,リンクの順番が adddrv と異なっていたのを同じにした。 【V2.3 での修正点】 1.init コマンドでブロックデバイスに変身した場合の処理を,エラー終了( adddrv 互換)から,リンクしない(MS-DOS 起動時コンパチ)に変更。 2.エラー時に行なう DeInstall 処理のバグを訂正(したつもり)。 3.一回の adddev で取り扱えるデバイスドライバの数を越えたときのエラー 処理追加。(標準デバイスの置換は10個まで,一つのデバイスドライバ ファイル中に存在するデバイスは10個まで,一回の adddev でロードで きるデバイスも10個まで。) ==================================== ADDDEV.EXE は,NECのMS−DOSに付属している ADDDRV.EXE と同等の 事を行ない,いくつか機能を拡張したデバイスドライバ組込用ソフトウェアです。 PC−9800シリーズのみならず,IBM,富士通,東芝,日立など各社の MS−DOS V3.xx でも,動作するとの報告を頂きました。是非お試し ください。 組み込んだデバイスドライバを外すためには,DELDEV を実行します。 なお,修正,転載,改変,改竄,など大歓迎です。作者に無断で行なってください。 (知らせていただけたら大々歓迎いたします。) rusu PC-VAN FUD96855 Nifty-Serve NBA01365
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