以下のQiitaの記事で扱っているバックエンドのリポジトリです。
CI/CDパイプラインを構築してReact × DjangoRestFrameworkで作ったSPAをGKEクラスタにデプロイする
テンプレートにしてあるので、利用したい場合はcloneするのではなく「Use this template」>「Create a new repository」をクリックして新規リポジトリを作成してください。
以下のコマンドにより仮想環境を作成し、ライブラリをインストールしてください。実際には不要なライブラリがいくつかあると思いますが気にしないでください。
python -m venv venv
.\venv\Scripts\activate
pip install -r requirements.txt
それ以外に必要な作業として、「local.example.env」を「local.env」にリネームしてください。 このファイルはconfig.settings.localでdjango-environにより読み込まれます。
また、ローカルではデフォルトでsqlite3を使うようになっています。PostgreSQLを使いたい場合は適宜config.settings.localを変更してください。