iOSでアプリ内課金をする「DCInAppPurchase」クラスです。
購入対象のプロダクトIDと、呼び出し元のビューを渡して購入/リストア処理を行います。
このクラスの使用には、StoreKit フレームワークが必要になります。
DCInAppPurchase.m の 137〜142行目にある provideContent 内に購入完了時の処理を記述します。
- (void)provideContent:(NSString *)productIdentifier
{
// TODO: ここでアイテム付与を行う
}
アイテムのプロダクトIDを渡してアイテムの購入処理を開始します。
DCInAppPurchase *inAppPurchase = [[DCInAppPurchase alloc] init];
[inAppPurchase startPurchase:@"Product ID" view:self.view];
アイテムのプロダクトIDを渡してアイテムのリストア処理を開始します。
DCInAppPurchase *inAppPurchase = [[DCInAppPurchase alloc] init];
[inAppPurchase restorePurchase:@"Product ID" view:self.view];