- EpisoPassのブラウザ拡張機能です
- Amazonなどのログイン画面でなぞなぞを解くとログインできます
- Chrome Webストア からインストールできます
- Firefoxでも使えます
- Amazon, Google, Facebook, Twitter, GitHub, LinkedIn, Gyazo, Heroku, Value-Domain, Tumblr, Pinterestで使えます
- EpisoPassの問題HTMLを
サービス名_アカウント.html
という名前で用意します - たとえば私のAmazonアカウントはhttp://www.pitecan.com/p/Amazon_masui@pitecan.com.htmlという名前のHTMLファイルで管理しています
- これにアクセスするとブラウザのlocalStorageに問題がセーブされます
- このサービスのログイン画面でパスワード入力フォームをクリックするとEpisoPass問題が表示され、 ユーザが問題を解くと生成された文字列がパスワードフォームに入力されます
- ログインボタンを押す前にユーザ操作が必要な場合があります
- Twitter, Tumblrの場合、生成されたパスワード文字列を手動でコピーしてペーストしなおす必要があります
- Pinterestの場合、生成されたパスワードの後に何か文字を追加/削除する必要があります
- サービス側で何かユーザのインタラクションを確認しているからかもしれません