七並べのAIを戦わせるProcessing用ライブラリ
downloadして→ https://github.com/mayoneko/sevens/releases
Processingのlibraryフォルダに入れて
exampleを見て→ https://github.com/mayoneko/sevens/tree/master/example
オリジナルのchoiceCard関数を実行!
- プレイヤーは3人
- ジョーカーは使わない
- ダイヤの7を出したプレイヤーから始める
- AからK、KからAにはつながらない
- 自分のターンでは7からつながるカードを1枚出すかパスする
- 3回までパスできるが、4回目のパスをしようとしたら負けになり、残った手札を場にすべて置く
- 負けにより配置されたカードがあっても、出すことのできるカードは7から一番近い空き札部分だけ
board
- List
- 場にあるカードのリスト
- Cardに入っているもの
- id
- int
- suit
- number
- int
- id
hand
- List
- 手札のカードのリスト
remainingPassCount
- int
- 自分があと何回パスできるか
otherPlayersStatus
- List<Player.Status>
- 他のプレイヤーのデータ
- Player.Statusに入っているもの
- id
- int
- state
- handNum
- int
- 手札の枚数
- lastChosenCard
- Card?
- 最後に選んだカード
- nullならパス
- remainingPassCount
- int
- id