なんかパパっとAtCoderをnodeでするやつ
端末ウィンドウを4つ使用します。
- コーディング: $SHELL main.js
- 実行結果: ./watch
- ビルド: ./build
- アーカイブ: ./archive
1と2を並べ、3と4を隠して使ってます。
babelの結果を監視してnode5で実行します。
無限ループすると更新されなくなるので一度落としてください。
ファイルの変更を検知してmain.jsからoutput.jsにビルドしています。 ビルド結果をコンソールに表示&クリップボードにコピーしています。(常に最新のビルド結果がクリップボードに存在します)
対話式です。問題番号なんかを入力したらビルド前とビルド後がarchives/に保管されます。
- inotify-tools
- xsel
- node 10
- node 5.12
- ndenv