着物アプリのバックエンドAPI(仮)
- Docker
direnv/direnv 等を利用するのがオススメです。
export REGION=ap-northeast-1
export USER_POOL_ID=your-user-pool-id
export USER_POOL_WEB_CLIENT_ID=yourUserPoolClientId
export TEST_EMAIL=XXXXX
export TEST_PASSWORD=XXXXX
export AWS_ACCESS_KEY_ID=XXXXX
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=XXXXX
以下のスクリプトを実行して下さい。
./docker-compose-up.sh
この記事 のように delve
を使ってデバックを行う場合は以下のスクリプトを実行して下さい。
./docker-compose-up-debug.sh
docker-compose exec api sh
でアプリケーション用のコンテナに入ります。
make lint
を実行して下さい。
もしくは docker-compose exec api make lint
でも実行出来ます。
lintのルール等は以下を参考にして下さい。
https://golangci-lint.run/usage/linters/
ここで表示されたエラーは修正を行う必要があります。
一部のエラー内容は後で解説する make format
コマンドでも修正可能です。
docker-compose exec api sh
でアプリケーション用のコンテナに入ります。
make format
を実行して下さい。
もしくは docker-compose exec api make format
でも実行出来ます。
このコマンドで自動修正されない物は自分で修正を行う必要があります。
docker-compose exec api sh
でアプリケーション用のコンテナに入ります。
make test
を実行します。
もしくは docker-compose exec api make test
でもテストを実行出来ます。