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CloudWatchの追加 #37
Comments
CloudWatchで発生する料金https://aws.amazon.com/jp/cloudwatch/pricing/ メトリクスカスタムメトリクスの数。
APIメトリクス数 or リクエスト数。
Metric Streams
存在を知らなかった。2021年3月に発表されたみたい。 DatadogやNew Relicなどで、従来はポーリングでデータを取得してたところを、Kinesis Data Firehose経由で配信することで遅延を短くできるとかそんな感じか。ここまで計算対象にしてしまうと、入力項目が増えすぎるので対象外の候補。 ダッシュボードシンプルでよい。
アラームCompositeとはいったい、、あとで調べる。
ログ
イベント
その他Contributor Insights/Synthetics/Evidently/RUM あたりは追いきれないので、最初から対象外の想定で進める。もし使ってる人が多かったら、誰かがIssuesをあげてくれるでしょう。 |
EC2のモニタリング基本モニタリング5 分間隔で取得される。料金は発生しない。 詳細モニタリング1分間隔で取得される。メトリクスごとに料金が発生する。 |
GetMetricWidgetImageとはいったいグラフのスナップショットを返すやつ。 このAPIだけ料金が違ったので、入力項目を減らすために対象外にしたいところではあるが、僕の一番好きなAWSのAPIに挙げてる人がいて、実際に便利そうなので対象にする。 |
Composite alarmとはいったい
CPU使用率とメモリ使用率のアラームが鳴ったら、複合アラームを鳴らす、みたいに組み合わせて使う。アラームのノイズを減らすのに便利。便利ではあるが、大量に使うことはなさそうなので対象外にしよう。入力項目が多くなりすぎるので。 |
カスタムイベント
なので対象外にしよう。 |
一応実装できたものの、入力項目が多くてしんどい。 |
変数が多すぎて、ざっくり計算するのが厳しいかもしれない...
ひとまず料金が発生する項目を洗い出して、利用者が少なそうな機能(直感)と、料金が安い項目を削ってみる。
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