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2016年1月30日(土)にOSS Hack 4 Beginners相当のイベントを開催する #2
Comments
「OSS Gate を立ち上げよう」で、最後に一回イベントをやってみよう、という話になったとき、「継続性を考える」と曖昧な言い方しか指定なかったのでイメージがつきやすいように具体例も書いておきます。 継続的に実現する案として次のような案があがりました。それらの中から試せるものを試せる範囲で試し、有効な案かどうかを判断するフィードバックを得ることは「継続性を考える」ことにつながります。有効な案が見つかればその案を実践することで継続性が高まるでしょうし、有効ではない案とわかったらその案を避けるようにすれば継続性が落ちることを避けられるからです。
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会場は @kawahara さんが http://www.codeal.asia/company/#access を手配してくれそう。 |
Doorkeeper でも募集ページ作ってますが、公開前だとほかの人に見せられないようで、ちょっと困ってます。(@kou なら見えるかもしれません) |
公開してしまっても大丈夫ですよ! |
イベント名は「OSS Door」がいいかしら。「OSS Gate - doorエディション」とかだと長いし。 |
GateとかDoorとか紛らわしいかしら。 |
Done |
ありがとうございます! |
(Doorkeeperのページの内容はこれから変わるはずです。) |
わかりました! ちなみに私は当日仕事なので、出れないんです。。 |
あ、まだURLとかSNSに流さないほうがよかったですかね |
投稿は削除しました。 |
もう流れたものは大丈夫です! TODO: 内容ができたら、広く告知するだけでなく、すでに参加登録した人にもちゃんとアナウンスする。 |
TODO:
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connpassだと参加枠を分けて募集することができますね、Doorkeeperは分かりませんが |
Doorkeeperの事前アンケートで、現在、以下3つの質問を用意しています
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いま現状想定されているOSS Gate ワークショップの内容(Doorkeeperに載せようとしているもの)をまとめてみました。 概要OSSの開発に未参加、または参加したことはあるけどまだ自信がない人にオススメの参加方法を伝えて、実際やってみるワークショップです 参加してほしい人
事前準備
目標
当日のプログラム
詳細は シナリオ をご覧ください 開催するもう一つのモチベーション
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続いて、事前アンケート内容です(Doorkeeperの事前アンケートに載せようとしている内容です)
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connpassって質問設定できましたっけ、管理者やったことないので定かではないんですが |
このリポジトリのライセンスなんですが |
@S-Shimotori |
ありがとうございます。事前の質問が可能ならどちらでも大丈夫そうですね。 何かしらのスライド資料を公開するならconnpassの方が辿りやすいとも思いますが、この辺りは好みですかね…… |
というわけで、未決を整理してみたんですが、どうでしょうか?
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元参加者(未経験者)としては確かに有ったほうが良いと思います。 |
今回は翻訳(po)、ドキュメント整備、パッケージング(rpm,deb)などは対象に入らないのでしょうか。 2015年12月25日 10:45 toshiyahirose notifications@github.com:
Nobuhiro Iwamatsu |
@kohei-takata Doorkeeperでもできるので、非公開になったあとに設定しておいたんですが、非公開なので、わからないですよね。。。ということで、管理者に追加しておきました。これで、確認できると思います。 Doorkeeperだと参加枠毎の人数を設定できないんですが、そこまでかっちりする必要はないと思うので十分じゃないかなぁと思っています。 (すでに登録している人がいるので、少なくとも今回はDoorkeeperでいきたい気持ちがあります。) |
@kou |
@sezemiadmin 文面案、アンケート案、ありがとうございます!それをベースにDoorkeeperのやつに反映しました! あと、管理者しか確認できないのはやはり面倒なので、公開しました。 (告知しても大丈夫です。) 事前アンケートは次の3つにしました。
SEゼミのときと同等の内容になっているので、今回はこれでやってみて、過不足は今後のワークショップで反映するのでいいかなぁと思っています。 |
@kou 🙆♀️ |
入るのですが、「それらを選ぶ」というのができない人向け(どうやって開発に参加したらよいかわからない人が対象ということを思い出してください!)なので、それを聞くのは敷居が高いなぁと思いました。 「程度がどのくらい」かというのはワークショップを体験してみるとわかることだと思うので、ぜひ一度体験してみてもらいたいです!
それはあると思います! |
素朴な疑問なんですが、参加者ってラップトップ持ってくるの必須ですかね。 |
あぁ、そうですね。それを書くのを忘れていました。
そうですね。変わります。が、それでも大丈夫な内容なのです。 |
今回はメンターというよりも、「様子を見学させてください」という参加方法はダメでしょうか? |
あ、質問する場所が違ってたかな?gitterのほうが良いでしょうか? |
@y-goto 内容上ここでもいいような気がしますが、一応質問用の所がある( https://gitter.im/oss-gate/support )ので、可能ならそちらでどうでしょう |
大丈夫です!ただ、登録するときは「メンター」で登録しておいてください。「参加者」ではないので、「参加者」のカウントとは混同したくないのです。 あと、たぶん、「メンター」できると思います! 改めて書きますが、OSS Gateは「まだOSSの開発に参加していない人は単に方法を知らないから参加していないだけで方法を伝えれば参加できる」という前提ではじめました。ざっくり言うと、「自信がなくて不安かもしれないけどやってみればいけるもんだよ!一緒にやってみよう!」ということです。 @y-goto さんはやったことがないことで自信がなくて不安かもしれませんが、やってみればいけるもんです。 :-)
あ、「メンター」の人はあれば便利ですが必須ではないです。たとえば、進行役の人(今回の場合は私)は、「参加者」をサポートする時間も自分のノートパソコンでスライドを映し続けるので、ノートパソコンを持っていますが開発には使えません。それでも大丈夫だったりします。 |
@S-Shimotori 告知していなかったのにサポート用のチャットルームを見つけてくれてありがとうございます! 細かくやり取りが必要なやつ、あるいは、チャットの方が気軽だと思う人はチャットを使うといいかなぁと思って用意したものでした。すぐにまとまるやつは後から参照しやすそうなのでissueだったりリポジトリーに入れるんだったりした方がいいかなぁと思っていました。(チャットでなにか決めたら、まとめだけをissueにコメントするとか。) これも、細かいやり取りをした方がよさそうならチャットに移動するのはどうでしょうか!? |
TODO:
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@kou さん @S-Shimotori さん、案内ありがとうございます。 ではメンターとして参加したいと思います。よろしくお願いします。 |
ザッと見ましたが、
この2点で良いのではと思いました。 あとは OSS Gateメンバー向けのアンケート があると、ふりかえりしやすくなると思いますが、いかがでしょうか?
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@sezemiadmin 確認ありがとうございます!その案でいきましょう! |
参加者向けアンケートを作りました。 ただ、いずれのアンケートも編集権の設定をどうするか迷い中です。リンクを知っている全員で良い気がしているのですが。。 |
ありがとうございます! 「アンケートをうまくとってうまく活用すること」は今回の目的で言うと一番大事なことではないと思うので、どうするのがよいかは(今回ものすごく頑張ることではなく)今後の課題でよい気がします! |
@sezemiadmin アンケート結果を確認する方法を教えてもらえないでしょうか!? |
@kou 回答者向けページの右上に編集ボタンがあると思うのですが、それを押すと回答が表示されるかと (編集権のあるアカウントだけボタン表示されます)。また誰か回答すると、回答ファイル(Spreadsheet)がOSS Gateのドライブ内に生成されます |
@sezemiadmin ありがとうございます!たしかに表示されました! |
Done! |
目的
内容
OSS Hack 4 Beginnersの内容をベースにOSS Gate向けにアレンジする。
規模
OSS Gateという取り組みに協力したい!という人たち(≒ OSS Gateを立ち上げように参加した人たち)がフィードバックを得られる規模でよい。OSS Hack 4 Beginnersのアンケート結果を見るとOSS Hack 4 Beginnersは参加者が約30人だったが、もっと少なくても十分だと思う。
TODO
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