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OSS Gateワークショップ 2016-06-11: ota42y: collectiveidea/delayed_job: 作業ログ #52
Comments
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bundle init Gemfile bundle install --path vendor/bundle |
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readme にbundle exec rakeにして欲しい |
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どう扱うか検討しよう |
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できてた |
u.nameではアクセスできるのに、インスタンスメソッド内部で
とやるとアクセスできない…(´・_・`)? |
prority無し
bundle exec rake jobs:work
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rails 2 not support |
bundle exec rakeが正しいのか railsのおすすめドキュメントにどう書いてあるか |
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bin/rake
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In the README.md, use
But, this command not use bundler's rails and rake.
So we should use bundle exec when setup database table. Same problem in this line.
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The rails 2.x is very old, and it's no longer supported. So I think this link is not necessary. |
なんでacive_jobから切り替える必要あるのか? |
メンターがおかしいぞ?ってぼやいていたので空き時間にさくっと。 |
お疲れさまでした! |
OSS Gate へようこそ。
Workshop では一人ずつ GitHub issue を立ててそこで作業ログを残していきながら進めます。
過去のビギナーのものはこちらで見られます。 https://github.com/oss-gate/workshop/issues?q=is%3Aissue+is%3Aclosed
この issue 作成時点でまずやること
作業開始してからやること
以下を参考にしながらやってみます。
https://github.com/oss-gate/workshop/blob/master/tutorial/scenario.md
作業ログについての説明(わからなくなったら都度読み返してください)
作業ログは、ビギナーが、このワークショップを通して得るものをより増やすために重要になります。なぜなら作業ログがメンターからのフィードバックをより充実させるからです。
作業ログを元にメンターと「ふりかえり」をするタイミングがあります。「ふりかえり」では次のことをします。
メンターは次のようなフィードバックをします。これは、ビギナーとは違う視点からビギナーの行動を観察することおよびメンターの経験があるからできることです。(「ふりかえり」の前にこんなフィードバックをよろしくお願いします!とお願いすると効果が高まるので実践してみましょう。)
このように、ビギナーの作業をメンター視点で一緒に整理し、ビギナーの今後の行動に活かす活動がここでいう「ふりかえり」です。そのため、「ビギナーにとって」ログに残すべきかどうか、という視点ではなく、「とりあえずログに残す」という視点でログを残してください。これは、ビギナーが重要だと判断しなくてもメンターの視点から見たら大事なこともあるからです。
ログに残すときは次のようなときです。
ログに残すことは次のことです。「備考」以外は作業の邪魔にならないように一言でよいです。備考は作業に役立つので必要な分だけ書いてください。
ログはコメントとして追記していってください。テンプレートは次の通りです。
例1(備考なし):
例2:
The text was updated successfully, but these errors were encountered: