ウェブサイトの閲覧履歴を記録して、最近見たページを表示するアドオン。
local storageを使用して、訪問者のブラウザに閲覧情報を保存するので、サーバー側のキャッシュの影響を受けない。ただし、同じユーザーであっても、異なる端末(パソコンとスマホなど)からアクセスした場合は、閲覧履歴は共有されない。
ホームページの訪問者のブラウザ上で処理を行うため、閲覧者数が多くなっても、サーバー負荷への影響が少ない。
名古屋セミナーポータル セミナー情報サイト。メルマガ読者6000人の不定期ビジネスニュースと連携している。セミナー情報の閲覧履歴を表示するのに使用している。
計算フォーム concrete5のfaqブロックをカスタマイズした計算フォームブロックにより、GUIで計算フォームが作れるウェブサービス。
マイミツブログ 自動見積フォーム&見積書PDF発行するウェブサービス。ホームページ上で発注側が見積書を作ることができ、顧客の待ち時間をゼロにすることが可能。
全国の鉄道 concrete5のアドオンPrefecture(都道府県をトピック登録&日本地図を表示する)のサンプルとして作成したウェブサイト。
concrete5の管理画面から検索して導入可能。またhttp://www.concrete5.org/marketplace/addons/recently-viewed-page からもダウンロードできる。
underscore.js(concrete5同梱)を利用してテンプレートを作成できる。利用しているテーマに合わせた見栄えの調節が可能。詳細はwithimageカスタムテンプレートを参照。
concrete5.7.5以降
MIT