ジョブデータパック v2.x.x
開発中…
-
そのままサーバーに投入できるよう、開発ツールとか色々入ってます。そのうち導入方法をドキュメント化します
-
まだ色々と設置中なので、恐らく今後リンク先等を変更していきます
-
なんかいい感じの名称案ください
明らかに変なやつがスポーンします。そいつが魔法書を落とします。
魔法は 魔法の杖と魔法書を両手それぞれに持って右クリックで発動します。
まだ杖をつくる方法がないので、コマンドで生成してください。
/summon item ~ ~ ~ {Item:{id:"minecraft:carrot_on_a_stick",Count:1b,tag:{display:{Name:'{"text":"魔法杖","color":"gold","italic":false}'},HideFlags:3,RepairCost:99,wandID:1,Enchantments:[{id:"minecraft:mending",lvl:1s}]}}}
アナライズの魔法は、インベントリ欄のもっとも左上の欄に解析したい魔法書を置いてから詠唱してください。
maf:tool/ 以下に魔法書の入手関数があります
/function maf:tool/029001
などで実行してください。
指定するのは詠唱 ID(castid)です。
魔法 ID はデータパック外の _tool/out/sample/maf.json にあります
まるごと zip でダウンロードしてから、解凍します。
MagicAndFrontier と p7BaseSystem 両方を導入してください。
致命的なバグ等含む場合があります。
本画面 右側の Releases からダウンロードできます。
現行開発版と比べて多少は安定しているものを置いています。
https://github.com/para7/magic_and_frontier/releases/
過去バージョンから更新して正常に動かない場合、次のコマンドを実行すれば動作するかもしれません(α 版につき保証はいたしかねます)
/function maf:reinstall
バグ報告等は以下にお願いします
【github わかる人向け】
ここの issue に直接立てて頂いて構いません。よろしくお願いします。
-
利用報告等は任意です。
報告してくれると開発モチベーションが上がって機能が増えたりするかもしれません。 -
このページへリンクを掲載して頂ければ、再配布や改造版の配布も許可します。
https://github.com/para7/magic_and_frontier
- p7BaseSystem : 自作のユーティリティパック
ほか赤石愛さんの oh my dat や ScoreToHealth を導入検討中
- 2023 年内にマルチ検証開始したい → done. オープンベータもそのうちやりたい
- discord サーバーとか作る? → プライベートサーバーは作った
- 公式 wiki みたいなチュートリアルサイト作りたい
- 整ってきたら開発メンバーの募集・追加してみたり?(テキスト入力周りが大変なのと、グラフィック作成してくれる人いたらなぁ)