以下のコマンドで、ワークツリー上のソースコードをrailsコンテナ内にマウントして実行します。
$ cd docker
$ docker-compose up
しばらくすると以下のようなメッセージが表示されます。
app_1 | * Version 3.9.1 (ruby 2.4.1-p111), codename: Private Caller
app_1 | * Min threads: 5, max threads: 5
app_1 | * Environment: development
app_1 | * Listening on tcp://0.0.0.0:3000
app_1 | Use Ctrl-C to stop
ここでDBを初期化します。
別のシェルを立ち上げて、appコンテナでdb:migrateを実行して下さい。
$ docker-compose exec app bin/rails db:migrate RAILS_ENV=development
初期状態ではデータベースが空っぽなので、シードデータを投入しましょう。
$ docker-compose exec app rake db:seed_fu
完了です。以下のURLにアクセスして下さい。
まずは、入れてなかったらRubyをインストールしませう。
rbenvでインストールするのが、Rails界隈のデファクトスタンダードだお。
http://qiita.com/dtlabo/items/4d5922b6c3e4face35b6
Rubyのバージョンは、自分は 2.3.1
を入れています。あまり古すぎると動かないんで注意。
まずはターミナルで git clone
しませう。
$ git clone https://github.com/muramurasan/dsoft.git
次に、cloneしてできたフォルダまで移動して、bundle install
しませう。
$ cd dsoft
$ bundle install
bundler
ねぇぞ! とか怒られたら、gem install bundler
しておきましょう。
$ rake db:migrate
# もしくは bin/rake db:migrate
やっと、Railsを立ち上げられます。やったね。
$ rails s
http://localhost:3000/ にアクセスすると、ランディングページが表示される。やったね。
muramurasan, sin208, uphy の誰かに聞いてください!
入れてください(迫真)
入れるの面倒だからSQLiteでいいすか? って方は、Gemfileを開いて、以下のように書き換えてから bundle install
しましょう
before
group :development, :test do
gem 'pry-rails'
gem 'pry-doc'
gem 'pry-byebug'
gem 'pry-stack_explorer'
end
after
group :development, :test do
gem 'pry-rails'
gem 'pry-doc'
gem 'pry-byebug'
gem 'pry-stack_explorer'
gem 'sqlite3'
end
- https://dodosoft.herokuapp.com
- ランディングページ
- https://dodosoft.herokuapp.com/admin/activities
- 管理画面:Activity
- https://dodosoft.herokuapp.com/admin/books
- 管理画面:Book
- https://dodosoft.herokuapp.com/admin/categories
- 管理画面:Category
- https://dodosoft.herokuapp.com/books
- Booksのmore。これまでにやった本の一覧
- https://dodosoft.herokuapp.com/activities
- Activitiesのmore。これまでの活動一覧