Laravel 用の便利クラス
利用するプロジェクトの composer.json
に以下を追加する。
"repositories": {
"shimoning/formatter": {
"type": "vcs",
"url": "https://github.com/shimoning/formatter.git"
},
"laravel-utilities": {
"type": "vcs",
"url": "https://github.com/shimoning/laravel-utilities.git"
}
},
もしくは以下のコマンドを実行する。
composer config repositories.shimoning/formatter vcs git@github.com/shimoning/formatter.git
composer config repositories.shimoning/laravel-utilities vcs git@github.com/shimoning/laravel-utilities.git
その後以下でインストールする。
composer require shimoning/laravel-utilities
Laravel がないと動きません。 バージョンは 5.8 以上で動くと思われるが、他のバージョンについては確認中。 PHP は 7.1 以上 (8.1 以上推奨)。
- 5.8
- 8
- 9
- 10
シーダー実行時に、対話式で受け取った入力をバリデーションする関数を提供する。
名前の通り、全てのテーブルで truncate を実施する。 外部キー制約があっても truncate が行える。
以下のように実行する。
php artisan db:seed --class=Shimoning\\LaravelUtilities\\Seeders\\TruncateAllTablesSeeder
todo: 記述予定...
半角英字。デフォルトのだとマルチバイトも通るので。
半角英字と -
と _
のルール。デフォルトのだとマルチバイトも通るので。
半角英数。デフォルトのだとマルチバイトも通るので。
半角英字の大文字。デフォルトのだとマルチバイトも通るので。
16進数の色
ひらがな
カタカナ
電話番号
郵便番号
時間
.env に DB_LOGGING
を true で設定すると、デフォルトのログチャンネルにログを残す。
.env に MAIL_LOGGING
を true で設定すると、デフォルトのログチャンネルにログを残す。
使い方は Laravel のバージョンによって異なる。
Laravel9 factory クラスなど fake() を呼び出すところで、以下のようにする。
$faker = fake();
$faker->addProvider(new Product($faker));
$faker->product(); // 商品1234
商品
php artisan vendor:publish --provider="Shimoning\LaravelUtilities\UtilityServiceProvider" --tag=translation
php artisan vendor:publish --provider="Shimoning\LaravelUtilities\UtilityServiceProvider" --tag=config