Text-to-Speech Library for Arduinoを CH32V003 (の MRS)で動かしたものです。
PC4(TIM1CH4) に PWM で出力されます。
英語の変換ライブラリ(sayText) を使うとflash の容量一杯になりますので、sayPhonemes を使うことになるかと思います。
サンプルプログラムは、usart から入力された Phoneme を発声するものになります。
Phoneme コードについては、SAMのドキュメントをご覧ください。
ぶっちゃけ日本語発声するならこれで十分かと思います。
バッファが256バイトしかないので、一度に大量にデータを送るとデータが消えます。 実験用に jugem.txt が入っていますが、一度に送れないので注意してください。