- yarn
環境変数NEXT_PUBLIC_QR_API_URL
にバックエンドのURLを指定します。例えば
NEXT_PUBLIC_QR_API_URL=https://api.qr.sohosai.com
や
NEXT_PUBLIC_QR_API_URL=http://localhost:3030
などになります。
これらは.env.local
ファイルに書くと良いです。
$ yarn
で依存ライブラリがローカルにダウンロードされます
$ yarn dev
で開発ページが起動します。
$ yarn build
で静的なページの生成ができます。
$ yarn format
でできます。Windowsではうまく起動しないのでWSLなどを使うと良いです。
各のコンポーネントの表示を確認するためにstorybookというソフトウェアを使います。
$ yarn
をするとstorybook自体のインストールもなされるため、特に設定する必要はありません。
$ yarn storybook
で確認ページが立ち上がります。
src
- ソースコードのメイン
src/types.ts
- 全体に使える型と変換関数などを定義
src/components
- 再利用可能な部品であるコンポーネントが定義されています。
src/pages
- URLに対応したページが用意されています。詳しくはNext.jsのルーティングについて調べてください。
src/lib
- ライブラリ定義
src/hooks
- 副作用を伴う
useなんとか
関数を定義する
- 副作用を伴う
- 新しい機能の追加:
features/#<issue-number>-<issue-summary>
- 修正・変更:
fix/#<issue-number>-<issue-summary>
- バグ修正:
fixbug/#<issue-number>-<issue-summary>
- 設定ファイルの変更など:
chore/#<issue-number>-<issue-summary>