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sueno/Unity_VR_Sample

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Unity virtual reality Sample

紹介動画など

https://www.youtube.com/user/javajunkies409

概要

UnityとKinect,iPhone,HMD(Oculus rift)等を用いてVR体験をするプロジェクトです。

  • 使用するデバイス
  • ゲームを想定した機能も多少用意しています
  • 生き物オブジェクト : HP等いくつかのステータスを持ちます
  • 武器オブジェクト : 生き物オブジェクトにダメージを与えます
  • アイテムオブジェクト : 手で掴んだりできます
  • その他今後実装予定...
  • その他
  • MMDのモデル(pmx限定)を簡単に読み込む機能

動作環境

Unityの動作環境を満たすもの(Windows XP SP2 以降の Windows もしくは Mac OS X Intel CPU および 10.6 以降の Mac OS)

Unity4.3.2

インストール手順

注意! 本プロジェクトは十分な動作確認を行っていないため、 正常に動作するケースは稀です。
8割がた失敗しても良い方のみお試しください。
詳細な手順はそのうち書きます。

  1. 必要なもの
  • Kinect for Windows SDK 1.8 または OpenNI (必須)
  • ZDK_Unity40_1.1_trial.unitypackage (Zigfu) (必須)
  • Unity4.3.2 (必須、Unity4.3以降であれば動作するはずです)
  • mmd-for-unity 2.1b(MMDのモデルを動かしたい人向け)
  • LitJSON 0.7.0 (iPhone,Androidのコントローラを使う場合必要)
  • websocket-sharp (iPhone,Androidのコントローラを使う場合必要)
  • Osulus rift developper tool kit ? (Oculus rift 使いたい人)
  1. Windows : Microsoftから、Kinect for Windows SDK 1.8 のインストール
    Mac : ZigFuのサイトからプラグイン(OpenNI含む)をインストール

  2. Unity4.3.2の入手(Unity4.3以降)

  3. Zigfuから、ZDKのダウンロード

  • ここで、Kinectのサンプルプロジェクトの動作確認をしてみてください。
  1. 本プロジェクト(Unity_VR_Sample)の入手

以降、必要な場合のみ

  1. LitJSON,websocket-sharpのダウンロード

  2. Oculus rift 使いたい人は適当に入れて下さい

使用方法(mmd-for-unityを使用する場合)

  1. Unityのプロジェクトを作成します

  2. Assetsフォルダに、ZDK,Unity_VR_Sample,mmd-for-unity(,LitJSON,websocket-sharp,OVR)を入れます

  3. Unity_VR_Sample/UseAnothoerLibraryClasses/から、使っていないライブラリのクラスを消します (Unity_VR_Sample/UseAnothoerLibraryClasses/PropsAnimationあたり)

  4. Assetsフォルダに、Kinectで動かしたいモデル(以後モデル)を入れます

  5. モデルのpmxファイルを選択すると、Inspector(ウィンドウ右側)にmmd-for-unityのconvertなんちゃらが出てくるので、AnimationTypeHuman MecanimにしてConvert Prefabをおします。モデルがSceneに追加されれば成功です。

  6. Unity_VR_Sample/Prefab/MainPlayer.prefabをHierarchy(ウィンドウ左上)にドラッグ&ドロップします

  7. Hierarchyにあるモデルを先ほどHierarchyに追加したMainPlayer内にドラッグ&ドロップします

  8. HierarchyのモデルにUnity_VR_Sample/MainPlayer/MainCharactorController.csUnity_VR_Sample/UseAnothoerLibraryClasses/Zigfu/CustomZigSkeleton.csを追加(ドラッグ&ドロップ)します。

  9. Hierarchyのモデルを選択し、InspectorのMain Charactor Controllerの項目を開き、次のように設定します

  • Main Cameraの項目に、HierarchyのMainPlayer/camerapositionをドラッグ&ドロップします
  • Dataの中のRootObjectにHierarchyのMainPlayerをドラッグ&ドロップします
  • Main Playerにチェックを入れます
  • iPhone,Androidコントローラを使用する場合、Use Remote Controllerにチェックを入れます
  1. HierarchyのMainPlayer/ZigFuを選択し、InspectorのZig Engage Single Userの項目を開き、次のように設定します
  • Engaged Usersの中のElement 0にHierarchyのモデルをドラッグ&ドロップします
  1. 実行します

(12. エラーが出るので、バグを報告します

使用方法(自作、またはUnityのモデルを使用する場合)

頑張る。

About

http://sueno.github.io/Unity_VR_Sample

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Releases

No releases published

Packages

No packages published

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