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政策ビジョン
その他
政策
政策詳細版の末尾に別紙として、次の事項を掲載する
・アンケートに対する対応指針(メディアからのアンケートのみ回答するのか、特定の団体が実施するアンケートにも回答するのか、また回答形式によってはアンケート回答を控えるのか等)
・メディア等から受けたアンケートへの回答状況と回答内容(補足や背景説明があればなお良い)
必要だと思ったきっかけ
7月3日、オープンチャットにて、「関東大震災朝鮮人朝鮮人犠牲者追悼式典」に対して追悼文を送付するか否か、およびその理由を問う「関東大震災中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会」実施のアンケートに対して回答するよう、支援者の一部の方から要望が挙がりました。
なぜ必要か
上記の「追悼文」については、すでにメディアのアンケートにおいて、「公平性の原則を踏まえつつ、全ての方に哀悼の意が届くようにしていく必要がある」との趣旨の回答がなされています。
しかし、支援者においてでさえ、政策詳細版に含まれていない個別の事項(「追悼文」への考えに限らない)については認識できていないものもあり、モヤモヤしている方もいらっしゃるかと思います。
このため、アンケートへの対応指針、アンケートへの回答状況・回答内容を政策詳細版の別紙として掲載することで、有権者に安野たかひろ候補への理解を深めてもらうことが得策と考え、ご提案いたします。
この Issue で議論したいこと
・アンケートに対する対応指針の明記の是非
・メディア等から受けたアンケートへの回答状況と回答内容の掲載の是非
調べたこと(裏付けとなる事実・ファクト)
前述のアンケートは、追悼文を送付するかしないかの二者択一となっています。また、アンケート実施主体は、メディアではなく、政治的色彩の強い団体です。
https://100nen-jikkoui.blogspot.com/2024/06/2024.html?m=1
自由記述欄
「追悼文」については、「公平性の原則を踏まえつつ、全ての方に哀悼の意が届くようにしていく必要がある」との趣旨の回答がなされています。
これは、式典への追悼文の送付ではない方法も含めて、就任後に都民や関係者とも議論しながら形づくっていく考え(その結果として追悼文送付の方法をとる可能性も排除しない)であると理解しています。
特定の思想をもっている候補者や政治家として関係者との接触をもってきた小池氏や蓮舫氏であれば、すでにそれぞれの「結論」に達しているのでしょう。しかし、安野氏による関係者との折衝はこれからであり、是非を問う形式のアンケートは、答えづらいものや字数制限から真意が伝わりづらいものもあるかと思います。このため、アンケートへの回答内容に加えて、その補足や背景説明等も掲載できれば、より良いのではないかと思います。
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